画面保護 カテゴリの記事一覧

Xperia Z3 Compactを盛大に落下

2015-05-11 22:49:33すまほん編集部

XperiaXPERIA Z3 Compactガラスフィルム

台湾に行った時、台北で酒を飲んだ後に夜道でうっかりXperia Z3 Compact D5833を落下させてしまいました。胸ポケットに入れようとした矢先です。普段落とすことなんて絶対ないんですが、気を抜きました。微妙に削れてます。あれ以来、極力ケースを付けたり、ガラスフィルムを貼るようにしていました。ところが最近、今度はXperia Z3 Compact SO-02Gを床に落下させてしまいました。...

シュピゲンの0.2mm極薄ガラスフィルム「ULTRA NANO SLIM」レビュー

2014-07-26 18:00:12すまほん編集部

GLAS.tGLAS.t RGlas.t ULTRA nano SLIMSC-04FSCL23

Spigenさんよりいただいたガラスフィルム、今回は「ULTRA NANO SLIM(ウルトラナノスリム) for GALAXY S5」を紹介します。ガラスフィルムと、スクイージー、アルコール綿、マイクロファイバークロスの構成は従来通り。ホームボタンは指紋認証センサー内蔵のため、ホームボタンシールはなし。貼ってももちろん動作に支障なし。ガラスフィルムの上手な貼り方は、こちらの動画をどうぞ。今回の製...

動画:ガラスフィルムの貼り方

2014-07-18 00:28:16すまほん編集部

GALAXY Note 3SPIGENガラスフィルム保護フィルム

ガラスフィルムの貼り方について解説してみました。今回SpigenさんにいただいたのはGlas.tR for Galaxy Note 3です。奥の手として、接着面にホコリが混入してしまった時のために、予めお風呂場の洗面器に、中性洗剤を薄めた水を用意しておくといいですよ。指先にこの水をつけて、保護フィルムの粘着面からホコリを指先で除去できます。ガラスとディスプレイの間に残ってしまった水分は、スクイージ...

ここまで進化した高級ガラスフィルム「GLAS.tR ナノスリム」をXPERIA Z2に貼ってみた。

2014-05-21 13:02:42すまほん編集部

0.23mmD6503GLAS.tGLAS.tRGLAS.tR nano SLIM

海外メーカー端末のアクセサリーをリリースしている、グローバル展開しているアクセサリーメーカーSPIGENが、XPERIA Z2対応のガラスフィルムGLAS.tR NANO SLIMをリリースしています。従来はGLAS.tは0.26mm、ラウンド加工のGLAS.tRは0.4mm程度の厚みのものが多かったのですが、ラウンド加工を維持しながら0.23mmという薄型化を果たしたのが本製品です。今回提供して...

SPIGEN保護フィルムの比較

2014-05-17 22:12:31すまほん編集部

CRYSTALSPIGENULTRA CRYSTALULTRA OLEOPHOBICULTRA OPTICS

ガラスフィルムで定番のSPIGEN製品ですが、通常の保護フィルムもリリースしています。しかし実はこの保護フィルム、複数の製品が存在します。製品名と特色をここにまとめてみたいと思います。今回SPIGENさんにいただいたのはXPERIA Z2対応版です。SPIGEN 保護フィルム CRYSTALULTRA CRYSTALULTRA OLEOPHOBICCULTRA OPTICS透過率◯◎◎◯反射防止△...

フリップカバーで画面も保護 SPIGEN SLIMARMOR VIEW レビュー

2014-04-13 12:00:44髙橋 望

Nexus5SLIMSLIM ARMORSLIM ARMOR VIEWスリムアーマー

大画面化が進むスマートフォン。特に5インチクラスともなるとディスプレイへの衝撃は致命的になります。そんな問題を解決してくれるのが SPIGEN(シュピゲン) より販売されている SLIMARMOR VIEW(スリムアーマービュー)です。今回評価機材を頂戴したのでレビューを掲載していきます。 SLIMARMOR にフリップカバーがついた本製品は SPIGEN から販売されている SLIMARMOR ...

キャリアロゴを消す冴えたやり方――XPERIAに「絶対気泡ができない液晶保護フィルム」を貼る

2014-03-26 22:31:14すまほん編集部

iBUFFALOSonyXperiaXPERIA Z1fガードナー

 「誰が貼っても絶対気泡ができない液晶保護フィルム(iBAFFALO製)」を購入しました。なぜ「誰が貼っても気泡ができない」のかというと、周囲のベゼル部分を覆うように、真っ黒いフィルムがあるからです。実は一般的なフィルムと異なり、透明な部分には接着剤がなく、黒い部分のみ接着面となっており、空気中のホコリが貼り付いて混入してしまうこともありません。ですから、気泡も入りようがないというわけです。さらに...

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