携帯会社・料金プラン カテゴリの記事一覧
ドコモオンラインショップ、8日以内返品可能に
ドコモオンラインショップは、「オンラインショップ返品保証」サービスを2月8日より開始しました。商品の受取から8日間の間に機種を返品することが可能。対象機種で、機種変更(または契約変更)が条件。1年に1回まで利用可能。利用者自身での初期化が必須。返品にかかる金額は当面は無料。ドコモ...
何に使おう?mineo、超低速「32kbps」で月額250円のプランを提供
君なら何に使う?株式会社オプテージは、mineoの「マイそく スーパーライト」コース(250円/月・音声通話付き)を正式発表しました。2023年2月22日より提供を開始します。最大32kbpsのデータ通信を、月額料金250円で利用できます。ガラホ等の端末で最低限の電話待受しかしな...
mineo、広告通信量を非計算の「広告フリー」機能発表。
株式会社オプテージは、mineoの「マイピタ」において、広告の通信量をカウントフリーとする「広告フリー」機能を正式発表しました。オプション料金は無料。2023年3月1日より正式提供予定。同社曰く、スマホでの通信量の約4割は広告だという調査もあるといいます。これを顧客が本来使いたい...
KDDIとソフトバンク、両社回線で利用できるデュアルSIMサービス提供へ。障害・災害対策に
KDDIとソフトバンクは、通信障害や災害への対策として、緊急時にauまたはソフトバンクの予備回線に切り替えられるデュアルSIMサービスの提供を開始すると発表しました。提供は2023年3月下旬以降。個人・法人が対象。具体的なサービス内容や提供料金、申し込み方法などは別途発表予定。ス...
楽天モバイル、5G対応ホームルーター「Rakuten Turbo 5G」発表。
楽天モバイルは、ホームルーター「Rakuten Turbo 5G」およびその専用プラン「Rakuten Turbo」を正式発表しました。データ容量は無制限。月額料金は4840円。1月26日より提供開始。4G/5Gの楽天自社回線エリアでのみ利用可能。auパートナー回線は利用不可。工...
楽天モバイル、契約可能上限数10回線に。
楽天モバイルは、楽天ID 1つにつき契約可能な回線数上限を10回線に変更しました。通常、犯罪防止の観点から業界の自主規制として各社は回線契約者数を5回線に設定しています。楽天モバイルも以前は5回線を上限としていましたが、変更した形に。なお短期解約を繰り返すなど所定条件に該当する場...
楽天モバイル郵便局店を大幅削減、280店舗→80店舗へ。ショップ「大量閉店」情報への見解は?
楽天モバイルは、楽天モバイル郵便局店の削減を発表しました。約280店舗中、合計約200店舗を2023年4月末までに閉店する予定。約80店舗程度を残す予定。楽天モバイルは、2021年6月より開店してきた楽天モバイル郵便局店によって1年半にわたり様々な取り組みを実施し、楽天モバイルの...
死文化規定を改革!楽天モバイル、SIMカード返却せず「自己破棄」可能に
楽天モバイルは、約款変更を1月18日に変更しました。従来は解約後にSIMカードを返還するよう約款に定めていましたが、切り込みを入れて破棄しても問題ないようになりました。以下、太字が約款への追加部分。第24条(SIMカードの返還等)当社からSIMカードの貸与を受けている契約者は、次...
povo2.0に「9GB(90日間)2790円」トッピング登場!2月20日までの期間限定
KDDIは、オンラインブランドpovo2.0において、「9GB(90日間)2790円」トッピングを期間限定で販売すると発表しました。データ容量を30日間で3GB程度利用する人におすすめとしています。通常ラインアップの「3GB(30日間)トッピング」を3回(90日間分)購入するより...
楽天モバイル、SMS番号共通化に参画。「SMS未達事象」は未解決か
楽天モバイルは、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクのSMS送受信番号の共通化に、2023年1月10日から参画したと発表しました。これでMNO四社のSMSで、個人の利用者と企業は1つの番号でSMSの送受信が可能となったとしています。これまではMNOごとにSMSの番号が異なっていま...
滞納歴も問題なし。コンビニ決済でスマホを持てる「誰でもスマホ」リリース。
レンタル携帯サービス事業を営む株式会社アーラリンクは、1月16日に「誰でもスマホ」なる新サービスのリリースを発表しました。本サービスは、支払い能力の観点からスマホを持てない人が多数いるという現状の打破を目的に、考案されたものだといいます。最大の特徴は、日本で唯一の「コンビニ支払い...