中古 最新情報まとめ
将来的には日本でも?Meta Quest 3の「再生品」が海外で販売開始。
メタ社の公式サイトで、Meta Quest 3の「再生品」の販売が開始しました。「再生品」は、メタ社が一度製品を検査した上で販売する商品。一般的な中古品とは異なり、販売元がチェックを実施しているのが大きなポイントです。Quest 3は海外だと通常500ドルからという値段設定ですが、「再生品」は450ドルからと少し安く買うことが可能。購入後は30日間なら返品が可能で、1年間の保証も付くそうです。Qu...
UQ mobileがau VoLTE対応SIMを提供。
UQコミュニケーションズは、au回線を利用するMVNOサービス「UQ mobile」において、au VoLTEに対応したSIMの取扱いを発表しました。料金プランは既存の4種と同じです。これまでau VoLTEに対応したキャリア販売のAndroid端末は、UQ mobileやmineoといったau回線のMVNOで利用できませんでした。これはMNOのKDDIが、従来のSIMカードと互換性のないVoLT...
あなたの売ったスマホから、情報が漏れているかも?!その対策方法
あなたのスマホから情報漏えい?皆さんは機種変した後、古い機種の扱いはどうされてますか?中古屋(いわゆる『白ロム屋』や家電量販店の中古コーナーなど)に売るなどして手放す方も多いと思いますが、写真や連絡帳、過去のメッセージなど、データの消去は完璧ですか?Android端末であれば、多くの方が設定>バックアップとリセットの下にある、「データの初期化」を行っているのではと思います。初期化後でもツールを使え...
じゃんぱら、「au LTE」端末の買取再開 「分割買取」制度を導入へ
au LTE端末の買取を拒否していた中古白ロムショップ「じゃんぱら」ですが、iPhone5を初めとしたLTE端末を、「分割買取サービス」によって、買い取りを再開することが明らかになりました。au LTE端末の買取時には、端末の契約書の提示を求められます。契約書がなくても買い取り自体はできて、その場合「分割買取サービス」が適用される模様。分割買取の場合、端末の査定額の半分を先に客に支払い、端末の分...
スマホ中古市場に異変 「au LTE」機種を買取拒否する店も 原因は「赤ロム」とauのシステムか
「白ロムショップ」というものが存在します。使い終わった携帯電話、合わなかったスマホなどを買い取り、その機種を中古で販売する、携帯のリサイクルショップです。海外の事情とは異なり、メーカーが端末をキャリアに卸して販売するビジネスモデルばかりが主流の日本市場においては、契約無しで端末を直接購入しようとなると、最も身近な存在です。聞き慣れない言葉「赤ロム」とは?一方、白ロム(=中古端末)に対して、赤ロムと...
孫社長「日本最大の下取りプログラム」→iPhone、Dell、HTC製スマホが人気の途上国に転売予定
SoftBankの公式Ustreamの放送によると、「下取りプログラム」で集めたiPhoneなどは、途上国へと流されるそうです。孫正義社長はDellやHTC製などのスマートフォンも、3000円の価格などをつけて安く下取りする方針をUstream内で明らかにしていました。そこで記者からの「SHARP製などのスマートフォンはなぜ下取り対象ではないのか」との質問に対し、孫社長は「DellやHTC製のスマ...
下取りプログラム改訂か 下取り価格引き上げ、容量考慮、iPhone3G対象に孫社長「やりましょう」
iPhone4Sを1万2千円、iPhone4を8千円で下取りする「下取りプログラム」がSoftBankから発表されています。しかしながらネットオークションや白ロムの中古買い取り相場をみるとあまり妥当な価格設定とは言えず、さらに32GBモデルや64GBモデルの価格差も考慮されていない、iPhone3G/3GSが対象でないことなどから、ユーザーから不満の声があがっていました。これに対し、孫正義社長は自...