日本通信 最新情報まとめ
VAIO社、スマホ事業に参入か!?
日本経済新聞が報じたところによると、VAIO株式会社が5インチのAndroidスマートフォンを発売する模様です。メール・通話・テレビ電話などを統合するアプリを目玉にするとのこと。(Timescapeのようなもの?)販路は家電量販店、情報システム構築会社、ECサイトなど、NTT docomoのMVNOである日本通信の販路を通じ、個人・法人に販売するそうです。価格は大手携帯キャリアと格安スマホの中間程...
日本通信、1980円で使い放題を謳う「b-mobile SIM 高速定額」を12月12日発売。
日本通信株式会社は、月額1980円(税別)で利用できるLTE/3G対応の「b-mobile SIM 高速定額」を発表しました。12月12日に発売します。月の通信容量に制限のないことを大きく謳っています。携帯キャリアの3日間の通信量による通信制限もない、使い放題のプランでありながら、1980円というのは驚くべき価格です。ただもちろん、高品質の動画や大容量ファイルのダウンロードなど、負荷が大きい使い方...
2980円/月で10GB利用可能!日本通信、「Platinum Data SIM」発表
日本通信は、新しいサービス「Platinum Data(プラチナデータ)SIM for iPad」を発表しました。通話はなし、データ通信専用。月々のデータ通信量は10GBで、月額料金は2980円(税別)。発売日は「10月中」。新型iPad Air 2 / iPad mini 3の登場や、iPhone 6 Plusを通話よりインターネット重視で使いたいといった声に応えたそうです。LTE通信に対応し、...
8GB/月が月額3980円!日本通信、iPhone用「プラチナシム」発表
日本通信は、月間8GBのLTE通信と通話サービスをセットに、月額3980円(税別)で提供するサービス「Platinum SIM(プラチナ・シム)」を発表しました。SIMフリーiPhoneユーザーにとって日本最上級が謳われています。移動体通信事業者の大手3社は、新料金プランにおいては基本料金を2700円と同額に設定しており、パケット通信量の単価も上がっており、月額料金の総額はかなり高くなっています。...
日本通信が「X SIM(エックスシム)」の強化を発表、競合他社のプランに徹底対抗。
日本通信は、「格安SIMの決定版」を謳った「b-mobile X SIM(ビーモバイル エックス シム)」の、プラン改定を発表しました。X SIMのXは、クロスを意味し、複数のプランを自在に行き交うことを意味するそうです。プランI・プランN・プランBの3つを、毎月自由に切り替えることができます。それぞれのプランは、競合するMVNO他社のプランに明確に対抗するものです。プランIはIIJ(株式会社イン...
MVNO「格安SIM」、事業者別のユーザー満足度が発表――MMD研究所
MMD研究所は、MVNO(仮想移動体通信事業者)の通信サービス(いわゆる『格安SIM』『低価格SIM』)について、利用者の満足度調査を行いました。まず低価格SIMカードを利用している端末としては、最も多いスマートフォンが60.1%、次いでタブレットが23.0%、モバイルルーターが16.0%となりました。その他は0.9%となるため、フィーチャーフォンなどに挿しているユーザーはほとんどいないと考えられ...
「MVNOサービス」がより身近に?――総務省のガイドライン改定により、MVNOの回線接続料が半額に
総務省は、MVNOの接続料を大幅に減らすことを決めました。これは「第二種指定電気通信設備制度の運用に関するガイドライン」を総務省が改正、回線接続料の算定方法を変更することにより実現されます。MVNOとは、仮想移動体通信事業者のことで、NTTドコモの回線を間借りして、通信サービスを展開する事業者、つまり具体的には日本通信やIIJmioなどがこれに含まれます。国内には大小あわせて約350社ものMVNO...
日本通信 WiFi3の出荷停止を告知、一風変わった奇妙な文体で
日本通信は6月14日、発売予定であったモバイルWi-Fiルータ WiFi3 の出荷停止を一風変わった奇妙な文体のタイトルで告知をしました。引用元:WiFi3出荷停止、本来あり得ない理由で|日本通信株式会社なお、出荷を停止した理由は、SIMロック解除を推し進めてきた同社の製品であるにも関わらず、ドコモのSIMロックがかかっていたためという、品質管理の観点からすると本来あり得ないものとなっています。独...
これが本当の「ダブルLTE」? 日本通信、KDDIとSBに対して相互接続を申し入れへ
日本通信は、KDDIとSoftBankに相互接続を申し入れたことを明らかにしました。日本通信はMVNO事業者として、既にNTT docomoのネットワークにレイヤー2の相互接続を行い「b-mobile」を展開しています。KDDIとSoftBankにもレイヤー2接続できれば、利用できる帯域が増えます。たとえばSoftBankとE-MOBILEの「ダブルLTE」のように、複数キャリアのネットワークを掴...
日本通信社長「ナノシムドコモに頼みました」
日本通信の三田聖二社長は、Twitter上にてnanoSIMの提供についてツイートしています。@mpuru ナノシムドコモに頼みました— Frank Seiji Sandaさん (@FSSanda) 10月 30, 2012これはNTT docomoのnanoUIM提供に呼応する動きだと思われます。nanoSIMはSIMフリーのiPad miniやiPhone5で採用されている形状です。docom...
一般ユーザー軽視 またもや日本通信、突然の解除料新設へ
日本通信は、同社の「スマホ電話SIM」に対して、解除料金を設定することを発表しました。2ヶ月以内に解約・MNPを行うと解除料金5250円をユーザーに請求するというもの。しかしこの15時の適用と発表の間隔が設けられておらず、ユーザーに認知させる間もなく解除料適用を開始しています。こうした日本通信の暴挙は、何も今に始まったことではありません。日本通信は以前にもb-mobile talking SIMに...