LINEマンガが始まったので早速使ってみた

 もはや何を提供している会社なのかわからなくなってきているLINE株式会社が電子書籍サービスに参入したと聞いたので、早速使ってみました。

登録にはLINEのインストールが必須

 Google PlayからLINEマンガをダウンロード&インストールすると、最初の画面でLINEを使っての認証画面が表示されました。

 どうやら、認証の作業にLINEのIDが必須のようで[ ログイン情報を直接入力 ]を選択しても、最終的にはLINEのアカウントが必要でした。このメニューはタブレット端末や二台目の端末などを持っている場合に使うものなのでしょう。

 既存のLINEユーザはそのままログインボタンを押せば、いくつかの確認画面が表示された後、利用が可能になります。

マンガは充実 売れ筋の商品はある?

 ログインすると購入が可能なコンテンツの一覧が表示されます。個人的には「少年・少女マンガが多い」という感想を抱きました。電子書籍ストアといわれると文庫本や新書、実用書が表に出てくるイメージがありますが、利用者層を考えてのアピールなのでしょう。 サービスの名前も「マンガ」なので、そのあたりはしっかりと考えてあるのだと思います。

 コンテンツも講談社、集英社、小学館、スクウェア・エニックスといった、主要な会社から供給されているので注目されているマンガは押さえられているイメージでした。

「マンガを買うとスタンプがついてくる」はおもしろいと思う

 日本の電子書籍は諸外国と比較すると「価格が高い」という問題が指摘されています。その点は筆者も同様に感じていることで「なぜ、電子書籍の値段はもっと下がらないのか」と不満を抱いています。

 その点、スタンプという付加価値がついてくるのは、思いの外、他にはない強みなのではないかなと感じました。ファンからすれば、好きな作品の「おまけ」はほしくなるものです。個人的には食玩を彷彿とさせられましたね。

 画像の解像度が不満

 個人的に一番不満に感じたのは「マンガ」画像の解像度の低さでした。スマートフォンのような小型の画面であれば、粗は目立たないかもしれませんが、タブレット端末での閲覧を考えると、少しあらが目立つかもしれませんね。

 このあたりは、出版社や通信事業者との兼ね合いもあると思うので難しい点だとは思うのですが、サービス名にマンガと打ち出すのであれば、もっと画質にこだわってほしいなと思いました。

 気になる方は利用されると良いかもしれません。個人的にはしばらく様子を見た後に、もう一度使ってみたいと思いました。

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