タイの通信キャリア「Truemove H」のCMが感動的。

 タイの「Truemove H」という会社がYouTubeに公開しているCMが、とても感動的であると話題になっていました。同社は携帯電話のサービスを提供している、タイで第3位の移動体通信事業者です。

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 内容は、盗みを働いた少年を、近所の飲食店の店主と娘が助けるところから話が始まります。

 30年後、店主は病気で倒れてしまい、緊急入院することに。店主は意識が戻りません。

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  娘が携帯電話を掛けていたところ、看護婦は手術費用として792000バーツ(約250万円)を請求。払える見込みのない娘は、飲食店を売却して手術代を捻出するかどうかという瀬戸際に立たされ、途方に暮れます。

 そんな時、一通の手紙が届き、事態は意外な展開を迎えます。

 非常に感動的なオチが待っており、色々と考えさせられます。いいところは手紙が持っていくので、あまり携帯電話の宣伝にはなっていない、好感度重視のCMです。

 日本のテレビCMといえば15秒程度の短いものが多いですが、海外では1分程度の尺があるので、こういったストーリー性を持ったCMも生まれやすいのかもしれませんね。

 英語と中国語の字幕がついており、日本人でも理解できるCMのため、もしよければ視聴して見てくださいね。

情報元:YouTube

[訂正]読者様からの情報提供(@0_0chimu さんありがとうございます)によると、「Truemove」と「Truemove H」はどちらもTrue Corp.の子会社ですが、今回のCMは後者が打っているものだそうです。前者は2Gサービスを、後者はCAT TELECOMと提携して3G/4Gサービスを展開中で、前者が香港のキャリアと提携を終了したことによって2つに別れたという経緯があるそうです。 「Truemove H」に表記を訂正させていただくとともに、貴重な情報提供に感謝いたします。

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