サムスン、スマートTVに「Tizen OS」採用 正式発表

 Samsungは2015年発売の全てのSmart TVに、Tizen OSを採用します。これは公式ブログで明らかにされたもの。具体的な製品はCES2015で発表されるのでしょう。

Samsung-Electronics-Redefines-TV-Experience-with-New-Smart-TV-Powered-by-Tizen1

 UIはSmart Hubとしてシンプルに再編。アイコンもフラットに、わかりやすくなっています。LGのWeb OS搭載スマートTVに似ていますね。クラウドでPS3のゲームをプレイできる「PlayStation Now」にも対応。Smart TVと「DUALSHOCK 4」コントローラがあればPS3のゲームができるようになるというのは驚きです。

 Tizenはスマートフォン用のOSとして開発されてきましたが、なかなか実際の製品が日の目を見ることはなく、ウェアラブル端末Gearシリーズへの搭載にとどまっていました。テレビにTizenを用いるというのは面白い発想です。2015年は、SONYやSHARPからAndroid TV搭載のテレビが登場する予定であり、テレビのスマート化の元年となりそうです。

CES2015の最新情報スマートテレビの最新情報

この記事にコメントする

comments powered by Disqus