DJI、廉価ドローン「Phantom 3 Standard」を発表。お手頃価格で日本市場にも投入

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 ドローンを製造する中国メーカーDJIは、Phantomシリーズの入門用廉価モデルとして「Phantom 3 Standard」を発表しました。日本市場にも投入され、価格は税込み10万8000円となります。海外での価格は$799。日本でPhantom 3 Advancedの価格は13万9800円、Phantom 3 Professionalの価格は17万5000円なので、敷居がグッと下がった印象です。

 従来モデルとの違いは、ハードウェアとしては、カメラで撮影可能な動画の画質が2.7K相当、HD画質に落ちている点(AdvancedはFull HD、Professionalは4K)や、GLONASS非対応により位置情報取得の精度が落ちている点などです。

 スマートフォン用アプリはDJI GOに変更。対象物を捕捉したまま自動旋回するPoint of Interest、被写体を追い続けるFollow meなどの機能が新たに追加されます。これらの機能は上位モデルにもアップデート配信でフィードバックされます。

 オンラインストアで既に予約が開始されています。価格で躊躇っていた人にはいい選択肢となりそうです。

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