Phantom 最新情報まとめ
Tecno、価格破壊の縦折りスマホ「Tecno Phantom V Flip」発表!
中国生まれアフリカ育ちで名の通るスマホメーカーの中国伝音は、競合端末と比べて圧倒的に安い折り畳みスマートフォンの「Tecno Phantom V Flip」を、シンガポールのイベントにて発表しました。Tecnoとはなんぞや?という方はこちらの記事で詳しく解説しています。価格Tecno Phantom V Flipは現地時間10月1日午後12時よりインドにて販売開始予定。早割価格を適用している状態と...
伝音、同社初の折り畳みスマホ「Phantom V Fold」発表。良好スペックでけっこう安い
伝音(Tecno)は、同社初の折り畳みスマホ「Phantom V Fold」を発表しました。横折り式の折り畳みスマホとしては圧倒的に安い価格を実現しています。ディスプレイTecno Phantom V Foldのディスプレイは「フラッグシップデュアルスクリーン」と銘打って、いずれも高い性能を謳います。メインディスプレイの大きさは7.85インチでもちろん有機EL。解像度は2000×2296、アスペク...
DJI Phantom 4 Pro V2.0購入しました。開封レビュー。
先日、購入したPhantom 4 Pro V2.0が無事到着したので軽くレビューします。今Phantom 4 Pro V2.0を買う理由発表から約半年経過した現状PayPayのキャッシュバックがあると聞いて、ヤマダ電機とビックカメラでそれぞれ見積もりを出してもらいましたが、ヤマダ電機では「在庫がなくDJIへの発注をかけることになるが、既に生産終了?のせいか発注ができないのでヤマダ電機では受けつけら...
中国DJI、新型ドローン「Phantom 4」発表。
中国メーカーDJIが、新型モデル「Phantom 4」を発表しました。「Phantom 3」世代のモデルを改善し、自動操縦を大幅に取り入れたモデルとなります。カメラは4K/30fps、FHD/120fpsの動画記録が可能。ジンバルの性能や取り付け位置も強化されています。Android / iOS端末をFPVとして活用可能。バッテリー容量は5350mAhへと増量、飛行時間は28分に延長されています。...
中国DJI、ドローンにTegra K1プロセッサ載せる”Manifold”発表。
ドローン製造メーカーとして有名な中国DJIは、飛行プラットフォームとして新製品Manifoldを発表しました。これはDJIがCanonicalと共同開発したコンピューターで、複雑な航空技術を実現するためのプロ用アプリをプログラミングできるシステムとなっています。Manifoldのメインプロセッサとしては、NVIDIAのTegra K1プロセッサが搭載されているそうです。このプロセッサはARM Co...
DJI、廉価ドローン「Phantom 3 Standard」を発表。お手頃価格で日本市場にも投入
ドローンを製造する中国メーカーDJIは、Phantomシリーズの入門用廉価モデルとして「Phantom 3 Standard」を発表しました。日本市場にも投入され、価格は税込み10万8000円となります。海外での価格は$799。日本でPhantom 3 Advancedの価格は13万9800円、Phantom 3 Professionalの価格は17万5000円なので、敷居がグッと下がった印象です...
中国政府、ドローン輸出規制。日本販売のPhantomにも影響?
中国政府は、ドローンおよびスーパーコンピュータの輸出を制限する方針です。新華社通信やCNBCなど各種海外メディアが報じています。 8月15日以降、中国企業のドローン・スーパーコンピュータの輸出には政府への申請と認可が必要となります。 理由として、ドローンがテロリストの手に渡ることを阻止するという国防上の観点が挙げられています。中国は国内にイスラム教徒の多い新疆ウイグル自治区を抱えており、その独立派...
DJI、都内にドローン専用飛行場を試験運用。
中国発の世界大手ドローンメーカーDJIは、東京都内においてドローン専用飛行場の運用トライアルを開始するとアナウンスしました。初心者向け講師1名と経験者向け講師1名を配置し、フライトを支援してくれます。試験運用のため、持ち込み可能な機種はPhantomシリーズとInspire 1のみ。ただしPhantom数機が用意されているため、機体を持たない初心者が体験飛行を行うことも可能だそうです。事前申し込み...
大阪市がドローン規制
大阪市は、小型の無人機ドローンについて、大阪市内の980ヶ所全ての公園で飛行を禁止することを明らかにしました。自治体独自の規制は全国でも異例。条例改正を待たずして、現行の公園条例で禁止されている「他人に危害を及ぼすおそれのある行為」に、ドローンの飛行を含める運用で対処します。ドローンはカメラを内蔵し、無線操縦可能な小型の無人飛行機。個人で簡単に購入することができ、スマートフォンで操縦可能なモデルも...