ロイター通信など複数のメディアが、台湾の鴻海精密工業によるシャープの買収契約が月末に成立すると報じました。
出資額は当初予定額の4890億円から1000億円減額するとのこと。
一度は買収提案の受け入れで交渉成立かとおもいきや、シャープの偶発債務発覚で延期され、買収額の引き下げが検討され、交渉が長引いていました。
これからのシャープは鴻海の資金力を活かして、経営改革や有機EL投資を行い競争力を回復する見立てです。
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