ブラックベリーの前面QWERTY端末「マーキュリー」の写真がリークされる

blackberry-logo

 BlackBerry社は物理QWERTYを搭載したスマートフォンを開発中ですが、これを捉えたものと思われる画像が、中国Weiboよりリークされました。

mercury-collage

 本機は開発コードネームMercuryとして噂されている機種です。

 OSはAndroidが動作していることがわかります。オンスクリーンキーの存在も確認できます。

 ファン待望の物理キーボードは前面に配置されており、固定式です。スライド式のギミックを備えていたPrivとは打って変わりました。

 噂では、本機はBlackBerry Privのような高級端末よりは安くなると噂されています。スライド式の機構を廃することができる分、コストダウンもできるでしょう。スライドのシャーシやフレキケーブルはスライドするごとに損耗しますので、前面固定QWERTYであれば、ユーザーとしては端末を長く使え、メーカーとしては修理コストを圧縮することもできます。

 Mercuryのスペックとして噂されているのは、実行3GBメモリ、QualcommのSoC、1800万画素カメラなどです。

 BlackBerry社は独自端末の自社製造を停止することを正式発表済みですが、他社に製造委託を行うことは否定していません。事実、中国TCLのAlcatelスマートフォンをBlackBerryブランドのDTEKシリーズとして販売しています。Mercuryも製造を他社に委託している可能性があります。

 BlackBerry社のCEOであるJohn Chen氏は、物理キーボード搭載端末を投入する自機について、もう間もなくと言及していることから、近いうちに正式発表されそうです。