えっ、次のGalaxy Foldは激安?相場をぶち壊す約9万円程になるかも すまほん!!

 新進気鋭のリーカーIshan Agarwal氏は、Samsungの次期Galaxy Fold(SM-F700F)の仕様について、MySmartPriceに独占情報として提供しました。

 それによると垂直折りたたみ式の次期Galaxy Foldは、前面1000万画素カメラとSnapdragon 855チップセットを搭載するとのこと。

 登場時期を考えればSnapdragon 865を搭載すべきですが、あえてSnapdragon 855を搭載しているという、ちょっと驚くべき情報です。

 ちなみに今回の情報をリークしたIshan Agarwal氏は、次期Xperia XA3の名称がXperia 10になるとのリークを的中させた実績で注目され、現在もリーカーとして活躍しており、無視できない情報です。

 では、なぜSnapdragon 855搭載なのか?

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 ここで注目すべきは、先月の韓国メディアThe Korea Heraldの報道です。同誌は業界筋を情報源とし、SamsungはGalaxy Foldの正統後継機と、垂直に折りたたむタイプの2機種を用意しているとのこと。その上で垂直折り畳みタイプは、Galaxy Sシリーズの最新モデルとともに2020年2月に発表され、価格約100万ウォン(約9万2500円)で発売されると報じていました。

 ちなみに折り畳みスマホの相場としては、初代Galaxy Foldは24万円、Mate Xは26万円なので、相当安いです。これらはハイエンドモデルです。

 一方で、垂直折りたたみ式のスマホと言えば、Lenovo傘下Motorolaのrazr (2019)があります。こちらは16万円ですが、実はハイエンドモデルではなく、Snapdragon 710プロセッサを搭載しています。

 そう、垂直折りたたみ式のGalaxy Foldの直接のライバルは、ミッドハイ。これなら、Snapdragon 865を持ち出すまでもなく、Snapdragon 855でも対抗馬としては十分すぎるというわけ。

 しかもSnapdragon 855であれば安く調達できます。単に「最新型ではないから」というだけではなく、着目すべきはその調達量。大量のSnapdragon 855採用のGalaxy S10シリーズ / Note10シリーズに加えて、Galaxy S10 Liteまで存在することを考えれば単価は抑えられるでしょう。

 つまり今回のIshan Agarwal氏の「垂直折り畳みGalaxy FoldはSDM855」という情報は、韓国紙の「垂直折り畳みGalaxy Foldは約9万円」という情報を裏書きするものと考えられます。razrよりも高性能且つ安く登場することになりそうです。

(縦折式の次期Galaxy Foldとしてされる実機を捉えた画像)

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 Samsungは折り畳み端末の販売について、2019年9月以降、50万台以上を販売しましたが、2020年は600万台、2021年には2000万台の販売を計画していると伝えられています。

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