eスポ台風の目!なんと中国テンセントとブラックシャークが提携、ゲーミングスマホの開発で協力か すまほん!!

 中国Tencent Gamesは、ゲーミングスマホの分野でBlack Shark社と正式提携することを発表しました。

 Black Sharkは、Xiaomi出資のゲーミングスマートフォンメーカー。日本国内ではTAKUMI JAPANが正規代理店として製品を販売しています。まさかBlack SharkはTencent Gamesと提携とは、大出世です

(Black Shark社のゲーミングスマホBlack Shark 2、国内でTAKUMI JAPANが販売)

 Tencent Gamesはどういう会社かと言うと、一口に言って「世界最大のゲーム会社」です。

 たとえば、バトルロイヤルゲームの代名詞であるPUBGや世界一稼ぐと言われるゲーム王者栄耀(国際版はArena of Valor)といったタイトルを抱えるほか、クラッシュオブクランのスーパーセルの親会社。そしてesportsの代名詞となったMOBA「League of Legends」の開発会社Riot Gamesは現在完全子会社。さらにOverwatchを生み出したBlizzard、Fortniteやゲーミングエンジン「Unreal Engine」で知られるEpic Gamesの株主でもあります。

 最近では、中国の国策「一帯一路」に基づいた国際組織「Global Esports Federation(GEF)」をTencentが支援して設立、日本代表としてesports促進機構(JEF)が参加したことが報じられました。

 今やTencentは「eスポーツと言ったらこの会社なしには語れない」というほど巨大な存在と言えます。

 独自のゲーミングスマホを開発するというTencentの計画も伝えられていましたが、今回の発表によれば、ゲーミングスマホのハードウェアとソフトウェアの両方の最適化のためBlack SharkとTencentが協力するとのこと。

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 既にTencentは、昨年にAsusと提携し、ROG Phone ll Tencent Editionを投入した実績もあります。

 今回のBlack SharkとTencentの提携が、あくまで部分的な協力に留まるのか、もっと独自の端末を共同開発することに繋がるのか、現時点の情報では判然としません。

 Black Shark 3は両社の協力の恩恵を受ける最初の製品になるとも噂されています。これまでに伝えられた噂では、Black Shark 3には、120Hz QHDディスプレイ、Snapdragon 865チップセット、5G、最大16GBメモリが搭載されます。

 一体どんな端末が出てくるのか、楽しみですね。