
10年ぶりのPlayStation携帯機が見えてきた。
PlayStation携帯機の輝かしい歴史と、長い空白期間。しかしソニーが再び携帯ゲーム機市場への本格再挑戦を準備しているとみられています。しかも今回は、据え置き型PlayStation 6と近い時期に展開される可能性が取り沙汰されています。NotebookCheckが伝えています。
リーカーのKeplerL2がNeoGAFフォーラムで共有した情報によると、PlayStation 6とPlayStation携帯機は、いずれも2027年のホリデーシーズンを発売目標としているとされます。Bloombergが以前、メモリ不足を背景に次世代PlayStationの2028年ないし2029年への後ろ倒しを検討していると報じたのに対し、KeplerL2は「依然として2027年ホリデーシーズンをターゲットにしている」と主張しています。YouTubeチャンネルMoore’s Law Is Deadも、PS6は2027年、遅くとも2028年初頭との見方を示しています。
携帯機のチップには「AMD Canis」のコードネームが付けられているとの別リークもあります。ただし、具体的な構成はまだ割れており、EGW.Newsが伝えているのは主に、TSMC 3nmプロセスの15W級SoC、AMDのRDNA系GPU、Zen 5またはZen 6系CPU、そしてPS5タイトルを解像度やフレームレートを落として動かす想定という大枠です。性能はXbox Series Sと標準PS5の中間あたりに位置づけられるとされます。
据え置き型のPlayStation 6についても、30GB級のGDDR7実行メモリやハイブリッドRDNA 5 GPU、TSMC 3nmプロセス製造といった話は出ています。ただし、これらも現状はリーク段階です。
さらに携帯機と据え置きとは別に、携帯機をベースにディスプレイとバッテリーを取り除いた「PlayStation TV」的な廉価版据え置き機の存在がリーカーZuby_Tech氏によって示唆されています。2013年に発売されたPlayStation Vita TV的な製品でしょうか?
答えが見えるのは、早くても2027年後半以降になりそうです。




















