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ソフトバンク版AQUOS R7、発売日は7月8日でドコモ版より早くて安い!もちろんキャリアロゴも化石絵文字もなし

 ソフトバンクはAQUOS R7の予約受付を本日、7月1日午前10時から開始。

 ドコモ版は7月下旬発売ですが、ソフトバンク版は発売日が2022年7月8日となっており、いち早く手に入ります。

 また、ソフトバンクの価格は「他社より2万円以上高い」「SIMフリーより4万円高い」といったこともあるぐらいなのですが、今回は逆。ドコモ版は19万8000円であるのに対し、ソフトバンク版は18万9360円となっています。ドコモはAQUOS sense6でも変な値付けをしていましたが、R7も高くなってしまったのは残念なところ。

 このほかソフトバンクはAQUOS R7での購入応募で5000円相当のPayPayポイント還元も行うほか、端末返却残債プログラムでの値引き額もソフトバンクの方が優位。

 ソフトバンク版AQUOS R7はauプラチナバンドB18や、ドコモのマイナーバンドB19、B21、5G n79をもちろん網羅。eSIMにも対応。

 さらにソフトバンク版はドコモ版とは異なり背面にはキャリアロゴなし。スッキリとしたデザインとなっています。

 ドコモ版ROMの問題点は多数ありますが、特に時代遅れなのがダークモード非対応の旧式絵文字。視認性が低い上、新旧絵文字が混在、さらに入力欄と投稿欄と表示の絵文字が一致しないという不具合同然の「仕様」が長年放置されており利便性が低いため、今回ソフトバンク版AQUOS R7は非常に魅力的な選択肢だと言えそうです。

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