Dynamic Islandのような機能、MIUIで使用可能に。 すまほん!!

 先日発表されたiPhone 14 Proでは、ユーザー体験に悪影響を及ぼすパンチホールをソフト的にうまく隠し、通知領域などとして活用する「Dynamic Island」機能が発表されていますが、さっそくXiaomiで同様の機能が利用できるようになっているようです。

 これはMIUIに実装されているテーマ機能により実現されているようで、第三者が提供するテーマによって利用できるようです。現時点では中国版でしか動作しないうえに、ロック画面でしか現れないとのこと。

 動画を確認すると、画面左上にパンチホールがある機種であればパンチホール周辺とその右側が使われるようで、音楽の再生やメッセージの確認が行えるようです。パンチホール周辺も何らかの情報を表示しているように見えますが、これが何を示すのかはわかりません。

 ただし、パンチホールが上部中央にある機種では、パンチホールにより文字がコンスタントに隠れてしまっています。まだまだ開発は初期段階にあるとみてもよいでしょう。

 なお、RedmiのゼネラルマネージャーであるLu Weibing氏が、Weiboで「本当にDynamic Islandが必要か」という投稿をしたところ、Appleを模範する必要はないとする声もかなり多いようです。

 Xiaomiはこれまで、Xiaomi 12シリーズのデフォルトの壁紙がiPhone 13のものと偶然では片づけられないほど似ていたり、ノートPC紹介ページのデザインを丸パクリしたり、挙句の果てにはiPhone 8が発表された翌年に数字を1つ飛ばし、どこぞのスマホに酷似した「Mi 8」を発表したりと、Appleへの片思いが強すぎるエピソードには尽きません。 

 が今回は公式による実装ではないうえに、ユーザーの声を募集している段階にあるあたり、まだマシです。