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3年越しの新製品、まもなく?ウォークマン新モデルがFCC登場

 もう新製品出ないかと思った……。

 Androidを搭載するウォークマンのNW-A100シリーズ及びバランス接続が可能なNW-ZX507は発表から3年が経過しようとしていますが、ようやく後継製品が登場しそうです。

 ソニーのオーディオ関連の情報を掲載するThe Walkman Blogによると、FCC認証にてモデル番号がYY1301B1であるNW-A300シリーズとYY1302B2のNW-ZX707が登場したとのこと。

 現行のNW-A100シリーズはストレージ構成やイヤホンの付属などでモデル名が異なりますが、一方NW-ZX507は単一モデルのみで、今回もこれを継承しているようです。

 両モデルともAndroidを実行し、もちろんWi-FiやBluetoothにも対応しているとのことですが、今年7月に仕様決定されたBluetoothの「LE Audio」への対応の是非は不明。

 実機写真も投稿。公開されているのはNW-A306とNW-ZX707の2種類。大なり小なりデザインが刷新されており、NW-A300シリーズでは背面がトタンのように波打っています。

 そのほか、NW-A300シリーズは1500mAhバッテリーを搭載。1285mAhだった先代より微増しています。

 ところで、いまだ2世代前のNW-A50シリーズも併売しており、Androidの機能を利用できないことでバッテリー持ちの長さが魅力で、A100シリーズと比べて2倍近い駆動時間も実現します。一方で後継に当たる製品が出ていないのが現状であり、個人的には新しい製品を熱望しているところです。

 また、16GBからだったストレージ構成は32GBからに。ただしシステム容量などで実際に利用できるのは32GBモデル時18GBまでとなるようです。最廉価のNW-A105であればストレージ16GBに対して実使用可能領域は6.29GBであったため、ストレージ容量の下限値を増やしたのは正解でしょう。

 一方、NW-ZX707は現行で丸みがあった側面がかなりスクエアになっており、大幅なデザイン刷新が行われているようですが、The Walkman Blogは持ちやすさについて懸念を示しています。

 写真より、ZX707は現行のZX507と同じ4GB(32Gbit?)メモリが搭載される一方で、SK Hynix製だった64GBのストレージはSamsung製へ変わっているようです。

 そのほかの仕様は大きく変わっておらず、1500mAhバッテリーを搭載し、64GBストレージを搭載し使用可能領域は47GBとなるようです。

 両モデルともにNFCロゴが見当たりませんが、これは完全ワイヤレスイヤホンのWF-1000XM4やヘッドホンのWH-1000XM5など、ソニーのワイヤレスオーディオ製品全体の傾向。Androidを搭載しているため、少なくとも先述した製品とは「Fast Pair」を用いて高速に接続することができます。

 発表日や価格については明かされていませんが、先代は2019年9月の発表に対してFCCに登場したのが同年8月であるほか、A100シリーズの16GBモデルを除いたすべてのモデルとNW-ZX507は生産完了となっているようであり、来月中の発表が期待できそうです。

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