Twitter社は、認証マーク(認証済みバッジ)とは別に、公式マークの付与を行っているようです。
現時点でASUS JAPANなど企業公式アカウント複数社や、日本経済新聞など一部の大手メディアに付与を確認しました。
Twitterは課金者向け機能Twitter Blue利用者に対して自動で認証マークを付与しています。このため、これまで認証マークの果たしてきた公式の真贋機能をどうするのかが課題でした。
従来の認証マークを付与してきたアカウントに対して、いったん公式マークを自動的に付与する動きが昨日ありましたが、テストだったのか、一旦撤回しています。
長らく認証マークは政府機関や有名人に付与されてきましたが、認証マーク付きアカウントの売買が行われるなど信憑性に問題もありました。認証マークが課金者でも利用可能となり、公式マークを新たに導入するにあたってこうした問題を解決する狙いもあるのかもしれません。
Twitterを買収したイーロン・マスク氏は、これから数カ月間、様々な機能のテストを行い、ダメなものは撤回することを明言しており、今回の記事で伝えた仕様も変更される可能性はあります。
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— すまほん!!📶5G📱 (@sm_hn) November 10, 2022