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次期Xiaomi 13 Ultraは「可変絞り」の1型センサー搭載か

 中国リーカー数碼間聊駅は、次期Xiaomi 13 Ultraのカメラに関して、複数のリークを行いました。

 それによると、Xiaomi 13 Ultraは1インチのセンサーを搭載した23mmメインカメラ、75mmの中望遠レンズ、120mmの望遠レンズを持ち、画角範囲は12mm-120mmとなっています。

 メインカメラはf/1.9-f/4.0の可変絞りを備えるといいます。Huaweiも羽根の付いたf/1.4-f/4.0可変絞りを備えたP60を投入していますが、あくまで撮像素子は大きくなかったので、1型撮像素子で可変絞りを搭載したXiaomi 13 Ultraには大いに期待できそうです。

 レンズはLeica VARIO-SUMMICRONになるとのこと。

 また、このモデルは暗い環境でも優れた性能を発揮する5倍光学ズームを備えているとされています。

 Xiaomi 13 Ultraは高額となる一方で、高い画質を実現する優れたカメラスマホとなるようです。4月18日に正式発表予定で、筐体にはレザーを採用しているようです。

 数碼間聊駅はXperiaの縦長化など、いくつかのリーク的中実績を持ちます。

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