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Nearby Share消滅。Androidのファイル共有は「Quick Share」に統合へ

 Android版「AirDrop」、解体再編!

 GoogleとSamsungは、現在ラスベガスで開催中のCES 2024にて、Nearby Shareを「Quick Share」に統合すると発表しました。

 「Nearby Share」は、Googleが2020年に発表した、Android端末向けのファイル共有システム。Android版AirDropのような立ち位置であり、Wi-Fi DirectやBluetooth等を用いて、インターネットのない環境下でも高速なファイル共有が可能。現在GMS(Google Mobile Service)を搭載する多くのAndroid端末で利用することができます。

 一方の「Quick Share」は、Samsungが提供するGalaxy専用のファイル共有サービス。国内版Galaxyでは「クイック共有」として存在しており、Galaxy TabやGalaxy Bookを含むSamsung製端末とのシームレスなファイル共有ができます。

 2023年末に、リーカーのkamila wojciechowska氏によって、Nearby ShareがQuick Shareに名称変更されることがリークされました。ただ、単に名称変更するだけなのか、機能を統合するのか、はっきりしていませんでした。

 Googleは、LG等のメーカーと協力し、Windows PCにもQuick Shareをプリインストールすることを目指すとのこと。今回の統合により、より幅広い端末でシームレスにファイル共有ができるようになり、利便性の向上が期待できます。

 なお、「Quick Share」に現在搭載されている、Quick Share非対応端末にもファイルを共有できるリンク共有およびQRコード共有機能については、統合後の利用可否は明らかになっていません。

情報元Google
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