らくらくスマートフォン 最新情報まとめ
【朗報】最新らくらくスマホ、通常のスマホっぽい操作も利用可能!教える現役世代必見、設定方法を解説
FCNT合同会社は、らくらくスマートフォンの最新モデルを正式発表しました。ぶっちゃけ、らくらくスマートフォンによって一番困るのは、ユーザーのみならずその家族……という声もSNSなどに散見されます。というのも、らくらくスマートフォンは操作が独特なので、使い方がわからない時、教えようにも家族が教えられない……という状況が発生し得るからです。この「家族が教えられない」という要因は、大きくわけて2つあるも...
arrowsのFCNTが倒産。スマホ製造事業を停止
FCNTが東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行いました。本日付で受理され、監督命令及び弁済禁止の保全処分の発令を受けたとのこと。FCNTは富士通が売却した携帯事業を継承、arrowsやらくらくホン、らくらくスマートフォンで知られるメーカーです。今回の倒産について、携帯端末市場の成熟化によって売上が伸び悩む中、円安進行や半導体不足の影響で原価・費用が急激に高騰したことを要因に挙げました。倒産...
中国スマホ紀行:スマホをよく使う、たくましい中国の老人
スマホ普及率39%(2016年現在、以下同)の日本ではスマホ市場が頭打ちと言われていますが、普及率58%の中国では、まだまだ成長分野とされています。 (中国青海省での高齢者向けスマホ講習 画像出典:中国新聞網) 中国の列車では、同じボックス席の乗客同士で、「どちらまで?」やら「出身はどちらですか」をとっかかりにした雑談をすることが多いです。中国の列車内にて、蘇州で働いている息子夫婦を訪ねに行くと...
有名デザイナー起用でスタイリッシュになった富士通製「らくらくスマートフォン3 F-06F」
らくらくフォンから連綿と続くシニア層向けの機種として、最新機種となる富士通製の2014年夏モデル「らくらくスマートフォン3 F-06F」が正式発表されました。国内外から一定の評価を得ているシニア層でも使いやすいシリーズです。今回のらくらくスマートフォン3は、長野冬季オリンピックの開会式・閉会式や愛知万博のプロモーションを手掛けた実績を持ち、無印良品のチーフアドバイザーとして知られる、岡山県出身のグ...
らくらくスマホ、まさかの世界進出!富士通が欧州市場に本格参入。 ARROWS Tabも?
富士通は、欧州市場に本格的に参入します。「Orange」ブランドで欧州に展開する大手通信事業者「フランステレコム」と提携。高齢者向けのスマートフォンを投入するとの報道から、NTT docomo向けに投入されていたらくらくスマートフォン F-12Dのような機種になるものと思われます。さらにタブレット端末の販売も行っていくとのことで、ARROWS Tabも世界デビューを果たすことになるかもしれません。...
高齢者が一番買いたいと思っているのは、らくらくスマホではなくiPhoneであることが判明!
iPhoneのブランドの強さは、まさかシニア層までにも!CNETによると、高齢者のスマートフォンが欲しい層が、気になっているブランドを調査しました。「らくらくスマートフォン」の27.7%、「GALAXY」の16.6%を抑えて、「iPhone」が45.0%でトップに。つまり、高齢者が購入候補にしているスマホの、半数を「iPhone」が占めるという結果になりました。iPhoneやGALAXYが欲しいな...
GALAXY S3が首位奪還、在庫希少のXPERIAが早くも息切れ、そして大人気のらくらくスマホ 8月13~19日携帯販売ランキング
らくらくスマホが5位、だと…?BCNによると、8月13日から8月19日における、国内市場での売れ筋上位10位は、次の通りです。1 SAMSUNG GALAXY S III SC-06D2 富士通 ARROWS X F-10D3 Apple iPhone 4S 16GB(SoftBank)4 iPhone 4S 16GB(au)5 富士通 らくらくスマートフォン F-12D6 NECカシオ MEDI...