ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、日本語以外の言語で表示可能な特設サイトを公開したと発表しました。
特設サイトは英語・中国語(簡体字)・韓国語・ベトナム語に対応しており、在留外国人の需要の高い情報に絞って簡素な構成に仕上げているそうです。
利用者は、料金プランの情報閲覧から一部の契約手続きまで母国語で行えるとしています。
なお2025年3月時点では新規契約のみに対応とのこと。
特設サイトへのアクセス方法は、通常のワイモバイル公式サイトの画面左側(PC版)にあるメニューの「Multilingual Page」を押すことで可能。ブラウザの言語設定を日本語以外に設定して公式サイトに初めてアクセスすると、特設サイトへのリンクがポップアップ表示されるとも。
加えて、通常のワイモバイル公式サイトについても一部のページで多言語に対応。同様に、ブラウザ言語を他言語にしているか、画面最下部のプルダウンから言語を設定するかのどちらか。
詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。[AD] |
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