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PCフォルダも整理してくれるAIエージェント「Cowork」、Win版もテスト展開!

 米Anthropicは2月10日(現地時間)、AIエージェント機能「Cowork」のWindows版をリサーチプレビューとして公開しました。1月12日のmacOS向け初公開から約1カ月でのWindows対応です。

 Coworkは開発者向け「Claude Code」と同じエージェント基盤をもとに、コーディング不要で使える汎用AIエージェントです。Claudeデスクトップアプリの「Cowork」タブから、指定フォルダ内のファイル読み取りや編集、整理をClaudeが自律的にこなします。ダウンロードフォルダの整理や、スクリーンショット(領収書画像など)の束から経費一覧のスプレッドシート作成などに使えます。

 Windows版はmacOS版と完全な機能パリティを備え、ファイルアクセス、マルチステップのタスク実行、プラグイン、MCPコネクタに対応します。Windows版はx64のみで、Windows arm64は非対応です。

 新機能の「グローバルインストラクション」と「フォルダインストラクション」も追加しました。前者は好みの文体やフォーマットを全セッションに反映し、後者は特定フォルダに紐づく指示を自動適用します。チャット画面から更新できます。

 Coworkは当初Max専用(月額100ドル/200ドル)でしたが段階的に拡大し、現在はPro(月額20ドル)を含む全有料プランで利用できます。利用にはclaude.com/downloadから最新のデスクトップアプリが必要です。Anthropicはプロンプトインジェクション攻撃のリスクに注意を呼びかけています。

 なお、Opus 4.6の「100万トークン」コンテキストはClaude Developer Platformでのみβ提供とされており、Claudeの有料プランのコンテキストウィンドウは200K(例外あり)と案内されています。

情報元Claude
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