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ピーアップ、ガラケー型スマホ「Mode1 RETRO II」を10月下旬に発表。
株式会社ピーアップは、いわゆるガラホに相当する「Mode1 RETRO II」の発表を予告しました。登場は10月下旬を予定しています。ピーアップは主に関東圏で携帯ショップの「テルル」を運営する企業で、同社の販売するMode1シリーズはピーアップ自ら企画し、自社の携帯ショップの販売網で販売するという試みのスマートフォンです。Mode1 RETRO IIは、Mode1シリーズとしては2年前の「Mode...
「課題はブランド認知」「公開市場向けも引き続き投入」。Xiaomiが描く新戦略
Xiaomi Japan(小米技術日本株式会社)は新製品発表会を開催、Xiaomi Japan新社長大沼彰氏も登壇。これからのXiaomiの事業戦略について説明しました。9月27日、Xiaomi Japan取締役社長に就任を発表したのは大沼彰氏。1984年東京電機大学を卒業後、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、サムスン電子ジャパン、HTC NIPPON、HUAWEI JAPANを経て、20...
噂:Galaxy Tab A9+、Snapdragon 695を搭載か
10月5日に発表される予定のサムスンのミッドレンジタブレット「Galaxy Tab A9+」について、Google Play Consoleのデータベース上に一部スペックがリークされたとSamMobileが伝えています。同誌によると、Galaxy Tab A9+はQualcommのミッドレンジCPU、Snapdragn 695を搭載するとのこと。もしこれが事実であれば、前機種のGalaxy Tab...
噂:Apple Car、全く開発が進まず……28年までに発表するには買収が必須か
Appleが将来的に販売するといわれている電気自動車の「Apple Car」について、提携する企業が見つからないといった理由から、開発がかなり滞っているようです。Appleの未発表製品などについて非常に詳しいアナリストのMing-Chi Kuo氏がX上に投稿した内容によれば、Apple Carの開発は全く見通しが立っていないとのこと。そのため、Apple Carを今後数年以内に投入するには、既存の...
MRデバイス「Magic Leap 1」の販売終了が決定。各種サポートも2024年に打ち切りへ
Magic Leap社が手掛けるMRデバイス「Magic Leap 1(One)」の販売終了が発表されました。サポートも2024年12月31日に打ち切りの予定です。米メディアMIXEDやUploadVRなどが報じています。「Magic Leap 1」は、空間上に様々なオブジェクトを表示できるはMR(複合現実)対応ウェアラブルデバイス。SoCは、NVIDIA製の「Tegra X2」で、OSは独自のL...
カメラボタン備え高耐久「TORQUE G06」、10月19日発売
京セラ株式会社は、au向け新製品として、堅牢性が高く小型・軽量化を実現した高耐久スマートフォン「TORQUE G06」を発表しました。発売日は2023年10月19日。TORQUEシリーズで史上最多となる29項目の試験にクリアした高耐久性を実現し、新たにアスファルト面への耐衝撃試験や打撃試験を追加。さらに前モデル「TORQUE 5G」に比べて、約13mmの小型化と約14gの軽量化を達成。タフなシーン...
スマホ乗り換えドットコムでスマホSALE 9月30日まで
ソフトバンクの正規代理店「スマホ乗り換え.com」はスマホSALEを開催中です。オンライン申込可能で1人1台限り。新規契約U22(5~22歳)またはMNP(年齢制限無し)で特価。原則としてメリハリ無制限・スマホデビュー20GB加入が条件。Pixel 7aやiPhone SE 3が2年後返却で実質24円など。...
OPPO Reno 10 Pro 5G ハンズオン。急速充電対応で外観フィーリングよし
OPPO日本法人オウガジャパンは、ミッドハイSoCを搭載したスマートフォン「OPPO Reno10 5G」を日本市場に投入することを発表しました。Glossy PurpleとSliver Greyの2色展開。発売日は10月6日。最大の特徴が急速充電で、独自規格のSUPER VOOC有線急速充電は28分で満充電、10分で48%まで充電可能としています。OPPO Reno10 Pro 5G 急速充電 ...
レノボ、FCNT買収を完了。レノボグループモバイル事業下「FCNT合同会社」設立、OSアップデートも再開へ
レノボは本日、FCNT Ltdの資産買収を完了したと発表しました。FCNTは経営破綻していた日本の携帯端末メーカー。レノボ・グループ内モバイル事業グループの下に新会社「FCNT合同会社」を設立する形とのこと。FCNTブランドは引き継ぎ、新製品開発、販売、サービスを行います。FCNTのブランドとMotorolaブランドは、協力して市場での地位を確立し続けるとのこと。日本の歴史とレノボの投資が行われて...
OPPO、なぜ日本にミッドハイスマホ導入?意図語る
左:河野謙三専務取締役が近況や事業戦略の説明, 右:プロダクトマネージャ中川裕也氏が製品の詳細な説明オウガジャパンは「OPPO 2023 新製品発表会」を開催。近況説明と新製品の説明を行いました。ブランドの基本理念として単に最先端技術を採用するだけではなく、常にそれを使う側の立場の目線に寄り添うべきだとの考えを示しました。OPPOは2018年から2023年の出荷台数は365万台、3年連続で公開市...
「OPPO A2 Pro」正式発表! 中国向けのミドルレンジ機
中国OPPOは9月15日(現地時間)、「OPPO A2 Pro」を発表しました。OPPO A2 ProはSoCにMediaTekの「Dimensity 7050」を採用したミドルレンジクラスのスマートフォンです。実行メモリと内蔵ストレージの組み合わせは、8GB+256GB/12GB+256GB/12GB+512GBの3種類となっています。ディスプレイは6.7型のAMOLEDを採用。解像度は2412...
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物は良かったが、この記事は難産だった。おそらく借りた時のファームウェアがダメだった。 所有欲満たされる携帯ゲーム機 AYANEO Pocket S - すまほん!!AYANEOの携帯ゲーミング機「AYANEO Pocket S」を紹介します。本機は重量350gのAndroid携帯ゲームsmhn.info