すまほん!!の最新記事

ピーク輝度3000nit!スピーカー高音質化、AQUOS R10正式発表
シャープは5月29日、フラッグシップスマートフォン「AQUOS R10」を発表しました。発売時期は7月を予定します。AQUOS R10は6.5インチ・フルHDプラス解像度の「Pro IGZO OLED」を採用し、240Hz駆動に対応。3000nitのピーク輝度を誇ります。カメラはライカ共同開発の5030万画素センサーを三基搭載(背面二眼)します。メインカメラは1/1.55型の新しいセンサーとF1....

幅狭でSnapdragon 8 Elite搭載「OnePlus 13T」、中国で発売
OPPO傘下のOnePlusは、新製品「OnePlus 13T」を発売しました。これは「OnePlus 13」「OnePlus 13R」に続く、同シリーズの3機種目となります。昨今、大型化が進むスマートフォン市場において、本機種は比較的小さめのサイズが特徴です。縦幅150.8mm、横幅71.7mmというサイズ感は、iPhone 16 ProやGalaxy S25に近いものとなっています。また、端末...

Zenfone 12 Ultra国内発表!価格14万9800円から
ASUS JAPANは、「Zenfone 12 Ultra」を5月28日に発表しました。2025年5月30日から16万9800円(16GB/512GBモデル)および14万9800円(12GB/256GBモデル)で発売するとしています。Zenfone 12 Ultraは、被写体をメインにした動画が簡単に撮影できる「AIトラッキング」や、音声通話をリアルタイムでテキスト化し翻訳してくれる「AI通話翻訳...

Zenfone 12 Ultra レビュー。何が魅力?
受け継ぐROG魂?ASUS Japanより一定期間Zenfone 12 Ultraをお借りできたのでレビューします。本機はASUSが2025年2月にグローバル市場で発表したハイエンドスマートフォンとなります。日本国内での発売日は2025年5月30日です。Zenfone 12 Ultraの筐体は、かなり高級感があります。アルミニウムフレームを採用しており、背面のマット仕上げのガラス背面との一体感が優...

Google Pixel 10の色展開が判明か。独自設計Tensor G5チップ搭載
Google Pixel 10シリーズの価格とカラーバリエーションに関する情報がリークされました。リーカーのMystic Leaksがテレグラムで公開した情報によると、Pixel 10のカラーオプションは以下の4色展開となる見込みです。Obsidian(ブラック)、Blue(ブルー)、Iris(パープル)、Limoncello(イエロー)が用意されるとしています。一方、Pixel 10 ProとP...

任天堂、Nintendo Switch 2の転売対策でメルカリなど3社と連携へ
任天堂は2025年6月5日に発売する「Nintendo Switch 2」を含む同社関連商品の不正な出品行為を防止するため、フリーマーケットサイトを運営する株式会社メルカリ、LINEヤフー株式会社、楽天グループ株式会社の3社と協力することに合意したと発表しました。今回の取り組みでは、メルカリ、Yahoo!オークション、Yahoo!フリマ、楽天ラクマの各サービスが対象となります。任天堂とサービス事業...

【朗報】ついにPixelのTensorチップがまともに?グーグルがTSMCと長期契約
低性能、爆熱のPixel Tensorチップの汚名返上へ?GoogleがTSMCと複数年にわたるTensorチップ製造契約を締結したとの情報が浮上しました。これまでSamsungが製造していたTensorチップの製造元変更により、今後3〜5年間にわたってPixelシリーズの性能向上が期待されます。台湾DIGITIMESが伝えたところによると、Googleのアメリカ本社の幹部らが最近台湾のTSMCを...

【朗報】脳汁ドバドバ!スマホに物理キーボードを追加する「Clicks for Pixel」レビュー、BlackBerry難民ついに救済
待ちに待った「Clicks for Pixel」をPixel 9 Pro装着!QWERTYぃぃぃぃぃぃ!!!!!!ついに!ついに!!ついに待望のClick for Pixelが来たぞぉぉぉぉ!!SNSや、最近流行りのnote執筆などの長文作成もラクラク!!思考の流れを断ち切らずに入力できる最高の相棒、それがClicks!ついに到着した「Clicks for Pixel」。スマートフォン用物理キー...

小さめゲーミングタブレット「Lenovo Legion Y700 Gen 4」登場!まさかの「あの機能」も復活へ
Lenovoは、ゲーミングタブレットの新モデル「Lenovo Legion Y700 Gen 4」を中国国内で発表しました。先代のLegion Y700(2025)から順当な進化を遂げ、ゲーミング端末としてのいろんな配慮はもちろん、なんと「あの機能」が復活しています。ディスプレイサイズは8.8インチ、重量は約340g。一般的な10インチタブレットでは長時間のゲームプレイで腕が疲れやすい一方、スマー...

速報:Google最上位AIプラン「AI Ultra」、日本でも解禁!価格は月額3万6400円
Googleの最上位AIサブスクリプションプラン「AI Ultra」が、日本でも契約可能となっています。価格は3万6400円/月。現在は初回利用者には最初の3か月間限定で50%オフ。期間限定の値引き後価格1万8000円/月となっています。発表初日は月額249.99ドルで米国ユーザー限定でしたが、早くも日本でも解禁された形。動画生成AIのVeo3への早期アクセスが利用可能。Whisk Animate...

サムスンが「堅牢タブレット」発売!電池交換も電源オンのまま可能な「Galaxy Tab Active5 Pro」
サムスン電子ジャパンは、業務用タフネスタブレット「Samsung Galaxy Tab Active5 Pro」を本日2025年5月26日から販売開始すると発表しました。価格は11万円(税込)で、Samsungオンラインショップ、ITリセラー、法人向け販売店で購入できます。過酷な業務環境に対応する堅牢設計。米国国防総省の装備品調達規格「MIL-STD-810H」に準拠し、落下や極端な温度変化、振動...
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メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。