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あのガレージから、もう半世紀。
Appleが50歳になりました。1976年4月1日、スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインが、ジョブズ家のガレージを拠点に始めたAppleが、半世紀を迎えました。
Appleは記念日に合わせて公式サイトのトップページを特別仕様に変更。初代Mac、iMac、iPod、App Store、Apple Watch、iPhone 17 Pro、Vision Proといった歴代の象徴的な製品やサービスが、スケッチ風のアニメーションで描かれています。「50 Years of Thinking Different」というメッセージとともに、50年の歩みを振り返る内容です。
記念イベントも世界各地で開催されてきました。ニューヨークのApple Grand Centralでは、3月13日にアリシア・キーズが特別ライブを披露。さらにApple Parkではポール・マッカートニーによるプライベートコンサートも行われ、従業員にはスケッチ風のレインボーAppleロゴをあしらった記念Tシャツ、エナメルピン、限定ポスターが用意されました。

せっかくなので50年の歩みも簡単に振り返っておきましょう。1977年のApple IIで大衆向けパソコンの時代を切り開き、1984年にはGUI(画面上のアイコンをマウスで操作する仕組み)を備えたMacintoshが登場。当時の価格は2495ドルで、現在の貨幣価値では約8000ドル相当です。
しかし1990年代は経営危機に陥りましたが、1997年にジョブズが復帰し、1998年のiMacで立て直しが進みました。
2001年のiPod、2007年のiPhoneと続き、iPhoneは累計30億台以上を出荷しています。
2010年代にはiPad、Apple Watch、AirPodsが次々と登場し、2020年からはIntelチップに代わって自社設計のAppleシリコンへの移行が始まり、2023年のMac Pro搭載M2 Ultraで完了しました。
CEOのティム・クックは「Thinking differentは常にAppleの中心にあり続けてきました」と語っています。
次の50年、Appleからは何が飛び出してくるんでしょうね……。


















