
あの「島」が約35%縮む?
iPhone 14 Pro以降のモデルで採用された、画面上部のパンチホール部分を利用したインタラクティブな通知・操作エリア。それがDynamic Islandです。その小型化を巡る噂が再び浮上しています。
リーカーのIce UniverseがWeibo上で明かしたところによると、iPhone 18の全モデルに加え、iPhone Air 2でもDynamic Islandが小型化されるとのこと。ベゼル幅はiPhone 17シリーズと同等に据え置かれる一方、画面上部の切り欠き部分だけが狭くなるとみられています。
Ice Universeは以前、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro MaxのDynamic Island幅が約20.7mmから約13.5mmへ、約35%縮小するとしていました。今回の情報は、この恩恵がProだけでなく標準モデルにも広がるという内容です。
技術的な背景には、ディスプレイの進化があります。PhoneArenaによると、Samsung DisplayがiPhone 18 Pro向けにLTPO+ 次世代OLEDパネルを準備中とされています。
LTPO+は従来のLTPOより電力効率の向上が見込まれ、赤外線カメラのUDC化、すなわち画面下配置を支える可能性があるとされます。
ただし、現時点の有力な見方では、画面下に移るのはFace ID部品の一部にとどまり、赤外線カメラや前面カメラなどはDynamic Island内に残る可能性があります。
iPhone 18 Proは2026年秋の発表が見込まれ、Apple初の折りたたみiPhoneと同時期になるとの観測もあります。一方、標準のiPhone 18は2027年前半、iPhone Air 2も2027年にずれ込むとの見方が有力です。
Dynamic Island縮小が本当に全ラインナップに行き渡るのか、それとも一部モデルに限られるのか。注目です。




















