「充電器、イヤホンの同梱の廃止」や「イヤホンジャックの廃止」など、Appleの方針がAndroid端末メーカーに大きな影響を与えることは多いですが、ついにDynamic Islandすらもメーカーによって模倣されてしまうかもしれません。
リーカーのSteve H.McFly氏と同氏と提携するSmartprixは、中国realmeの内部情報とされる画像を投稿。これまでも、Xiaomi製デバイスをカスタマイズできるテーマ機能を用いてDynamic Islandのような機能を実現したり、「Dynamic Spot」というアプリでDynamic Islandのような動作を多くのAndroidスマートフォンで使えたりと、個人ないしは小さな組織が模倣することはありましたが、実現すればこちらもHUAWEI nova 11と並んで、Androidメーカー初の偉業(?)となります。
画像などから確認すると、realmeのジェネリックDynamic Islandは、Appleのそれよりも多少大きく、またOPPO/realme/OnePlusの高速充電ブランドであるSuperVOOCのマークも冠していることから、ある程度の最適化が行われていることも分かります。
パンチホールやカメラによって発生したデッドスペースを活用する、という発想はDynamic Island登場以前にもHonorやLGが形にしていましたが、いずれも確立することなく終わっていました。特許などの問題はありそうですが、どこまでこの動きが広がるのか、ある意味気になるところです。