
パンチホールじゃねえのかよ!
次期iPhoneのデザイン情報に、有力な手がかりが出てきました。中国のリーカーInstant Digital氏が、iPhone 18 Pro向けとされるFace IDセンサーの画像を公開しました。これまでの「パンチホール化するのでは?」という噂をくつがえす内容です。
リーク画像を見ると、1本のケーブルに3つのモジュールが並んでいます。 左から「赤外線フラッドイルミネーター」、「ドットプロジェクター」、「赤外線カメラ」という構成です。
Instant Digital氏はこのレイアウトについて、Appleが「赤外線フラッドイルミネーター」だけを画面下に埋め込み、残るセンサー類は中央に残す計画だと説明しています。これが事実であれば、Dynamic Islandを完全に消すのではなく、幅を縮めて小型化することになりそうです。

ここ数ヶ月、The Informationなどが「フロントカメラが左上隅に移動し、パンチホールになる」と報じていましたが、Instant Digital氏はこの情報を否定しています。
同氏によると、これは「英語圏メディアによる誤訳」だそうです。 元々のアジア圏の情報源は「赤外線コンポーネントの位置が変わる」という技術的な話をしていたのに、翻訳の過程で「カメラ自体が左に移動する」という話にすり替わってしまったようです。内部のマイナーチェンジが、外観のフルモデルチェンジとして誤解されて広まったわけですね。
つまり、iPhone 18 Proで「左上に穴が開く」という奇妙なデザイン変更の可能性は低そうです。
実際には、赤外線センサーを隠してDynamic Islandをより小さく目立たなくする、という順当な進化になりそうです。9月の発表に向け、デザインの全容はかなりクリアになってきたのではないでしょうか。




















