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Googleが開発中とされる次期折りたたみスマートフォン「Pixel 11 Pro Fold」のCADレンダリング画像が流出しました。9to5Googleが伝えています。リーク元はおなじみの@OnLeaksで、アクセサリーメーカー向けに出回るCADデータがベースとのこと。
まず気になるのが厚みです。折りたたみ時は10.1mmで、Pixel 10 Pro Foldの10.8mmから約0.7mm削っています。Galaxy Z Fold7が8.9mm、HONOR Magic V6が8.75mmという現状を見ると、まだ追いつけていないですね……。
開いた状態では4.8mmで、前モデルの5.2mmから0.4mmのダイエットです。
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本体の高さは155.2mm、開いた状態の幅は150.4mmとされています。
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スペック面はディスプレイは内側8.0型、外側6.4型のOLEDになるとの見方があります。プロセッサにはTensor G6が有力ですが、製造プロセスはTSMCの2nm説とN3P説があり、現時点では断定できません。
なお、カメラは48MPメインを軸にしたトリプル構成、バッテリーは5000mAh級で、有線30W前後とワイヤレス15W前後の充電に対応し、OSはAndroid 17を搭載する見込みです。
発売時期については、2026年8月説がある一方、Counterpoint ResearchはGoogleの次世代折りたたみをQ4 2026と予測しており、夏発表か秋投入かはまだ未確定です。
そういえば、Pixel 10 Pro Foldについては、Android AuthorityのJoe Maring氏が大きな進化に乏しいと厳しく評するなど、物足りなさを指摘する声も上がっていました。実際、Counterpoint Researchによると、Googleの折りたたみスマホの世界シェアは2025年の2%から2026年は1%に縮小する見通し。Appleの折りたたみiPhone参入も見込まれる中で、ますますPixel Foldシリーズの存在感は厳しいものとなるかもしれず、正念場を迎えています。


















