DIGNO 最新情報まとめ
ワイモバイル、防水防塵耐衝撃DIGNO C 404KC正式発表。
Y!mobileが、京セラ製のスマートフォンDIGNO C 404KCを発表しました。IPX5・IPX7の防水、IP5Xの防塵、MIL規格準拠の耐衝撃性能を有した、京セラらしいタフネスモデルです。画面は5インチqHD TFT液晶を採用。厚み10.8mm、重量146gとなっており、片手操作には悪くなさそうです。スペックとしては64bit Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHz ク...
【追記】ケイ・オプティコム、auのMVNOサービス「mineo」に新たに2GB、3GBプランと新機種追加
ケイ・オプティコムは、MVNOによる携帯電話サービス「mineo」に、基本データ容量が2GBと3GBのプランを追加すると共に、新端末として「AQUOS SERIE」を提供することを発表しました。いずれも8月5日からの提供となります。mineoは、au回線を利用した初のMVNOサービスとして6月3日から提供されており、MVNOとしては珍しくauの4G LTE端末が利用できる点、音声通話・端末購入の有...
ケイ・オプティコム、auのMVNOによるモバイルサービス「mineo」を発表、月980円から
関西で戸建て向けの光ファイバーサービス「eo光(イオひかり)」を提供するケイ・オプティコムは、新たにモバイル音声通話・データ通信サービス「mineo(マイネオ)」を発表しました。既報の通り、auの4G LTE回線を借用したMVNOとしての参入になります。月額基本料金を980円とし、090音声通話オプションが610円/月(MNPによる番号引き継ぎが可能)、端末購入費用が2000円/月というシンプルな...
ウィルコムの夏モデルが正式発表 個性的な機器も登場
WILLCOMの夏モデルが正式発表となりました。新しいプラン、新しい周辺機器が非常に魅力的。スマートフォンには「DIGNO DUAL 2」、PHSデータ通信可能な「AQUOS PHONE es」が登場しています。挑戦的な新プランWILLCOMの新しいプランが二種類発表されました。他社と同水準の「ウィルコムプランD+」に対し、非常に魅力的なのが「ウィルコムプランLite」でしょう。そもそも7GB使う...
フィーチャーフォンからも乗り換えやすい「URBANO L01」レビュー
スマートフォンとしては2番目の「URBANO(アルバーノ)」ブランドのモデルとなります。京セラの「DIGNO S KYL21」をベースとして開発されたKDDI向けのモデルで、特に緑色のカラーリングは従来のURBANOシリーズを彷彿とさせます。画面を振動させて通話をしっかり聞き取れる「スマートソニックレシーバー」も健在。カラーバリエーションは緑、白、青、黒。ディスプレイは4.7インチHD液晶。特筆す...
URBANOブランド初のスマートフォン、「URBANO PROGRESSO」が発表!
URBANO初のスマートフォンとなるURBRANO PROGRESSOが発表されました!URBANO PROGRESSOは初のURBRANOブランドのスマートフォンとなり、DIGNOベースの端末となるようです。URBANO PROGRESSOの詳細なスペックは以下の通り。若干のスペックアップが図られているようです。 また、画面全体を振動させ音声を伝えるスマートソニックレシーバー機能が搭載されており...