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iPhone 14 最新情報まとめ
iPhone 14の衛星通信によるSOS、実際に人命救助で活躍
Appleが2022年9月に発表した最新のiPhone 14シリーズでは、iPhone史上初めて、人工衛星を経由した緊急用通信機能である「Emergency SOS via satellite」に対応しています。現在この機能が利用可能な国の一つであるアメリカにおいて、iPhoneの人工衛星を通じた緊急通報が利用されたと思われる事例が、世界で初めて報告されました。これは、アラスカ州警察が公表したレポ...
噂:iPhone 15シリーズでは物理ボタン廃止?サプライヤーの株主向け資料が示唆。
Appleの部品供給サプライヤーである、半導体設計企業の米Cirrus Logic社が2022年11月初頭に株主に向けて配布した資料から、次期iPhone 15シリーズに新しく採用される可能性のある一部仕様が明らかとなりました。株主向け資料にてCirrus Logic社は、戦略的な顧客との関わりを継続するとした上で、「来年にはスマートフォン向けの新しいHPMSチップを市場に投入する予定」であること...
iPhone 14/Plus、楽天モバイルが最大1万6900円値下げ
楽天モバイルは、本日より「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」の販売価格を改定しました。最大1万6900円(税込)値下げとのこと。「Rakuten UN-LIMIT VII」初申し込みで対象機種を購入時、各キャンペーンと併せると最大2万4000円相当還元するとしています。改定後価格は以下の通り。...
iPhone 14 Pro対応の純正品、実は非対応?原因は「デカすぎカメラ」
(画像出典:La Manzana Mordida)iPhone 12シリーズのMagSafe対応に合わせて2020年12月に発売された、Appleの充電アクセサリ「MagSafeデュアル充電パッド」に、iPhone 14 Proとの互換性の問題が生じているようです。これは、複数のiPhone 14 ProユーザーがAppleの公式サポートコミュニティに投稿した情報から明らかになったもの。iPho...
iPhone 14、ジェットコースターを「衝突事故」として誤検出。音声も公開
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のコラムニストであるジョアンナ・スターン氏は、キングスアイランドという遊園地近くの911センターにiPhone 14 Proからかかってきた緊急通報の音声を公開しました。Since the iPhone 14 went on sale, the 911 dispatch center near Kings Island amusement park has...
Apple、iPhoneの増産計画を断念。需要の伸び悩みにより
Bloombergは、AppleがiPhone 14シリーズの増産計画を撤回したと報じました。想定していたほどの需要増が叶わなかったためとしています。匿名の情報筋によると、AppleはPhone 14シリーズの組み立てを600万台増やす計画を撤回するようにサプライヤーに伝えたとのこと。また、Appleは年内に生産するiPhone 14シリーズの台数を、昨年のiPhone 13シリーズと同等の900...
iPhone 14の「衝突事故」検出機能。ユーチューバーが本当に車をぶつけて確認してしまう
iPhone 14シリーズには、自動車事故を検出し自動で通報する「衝突事故検出」が搭載されましたが、海外YouTuberのTechRaxが同機能が正常に作動するかを実際に自動車をぶつけて検証したようです。衝突事故検出は、自動車が衝突した瞬間の衝撃や速度の急激な変化だけでなく、エアバッグの作動音や気圧の変化などから総合的に判断し、持ち主からの反応がなければ自動で緊急通報が行われる仕組み。海外YouT...
アンカー、コンパクト充電器「Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)」など計8製品を発表。iPhone 14シリーズに最適
充電器やモバイルバッテリーなどの周辺機器大手Ankerは、急速充電対応の新たな小型充電器「Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)」など、ケーブルやモバイルバッテリー、電源タップを含む計8製品を正式発表しました。これらの製品は、AppleのiPhone 14シリーズ正式発表に合わせたもの。「Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)」は、折りたたみ式プラグ...
「音ゲー殺し」のiOS16。一部リズムゲームがプレイ困難の迷惑仕様、アプデやiPhone 14購入は見送りを
先日より配信が始まったiOS 16。ロックスクリーンのウィジェットやバッテリー残量の数字表示など、試してみたくなるような機能が豊富ですが、音ゲープレイ困難の邪悪な仕様が追加され、メーカーがアップデートを適用しないよう勧告しています。TwitterやReddit上の報告によると、iOS 15時代にも存在していた、3本指でタップすることで現れ、文章のコピペを行える上部バーがゲームの妨げになるとのこと。...
弱点の「eSIM使い勝手」向上!povo2.0、iOS 16の「eSIMクイック転送」に迅速対応
KDDIはpovo2.0が本日から配信開始されたiOS 16の新機能「eSIMクイック転送」に対応したと発表しました。iPhoneのSIMカード/eSIMを新しいiPhoneのeSIMへ転送できるほか、現在利用中のSIMカードをeSIMに変更することも可能だといいます。チャットから手続き不要で、iPhone上で完結。スムーズに新しいiPhoneを利用できるとしています。povo2.0はeSIM再発...
iPhone 14シリーズ、全モデル「実行6GBメモリ」に強化。
先日発表されたiPhone 14シリーズですが、各端末の実行メモリ容量が伝えられたようです。Macrumorsが伝えています。それによると、ソフトウェア開発環境のXcode 14のベータ版内にて、iPhone 14/14 Plus/14 Pro/14 Pro Max、iPhone 14シリーズすべてのモデルの実行メモリ容量が6GBであることを示すファイルが存在しているとのこと。先代iPhone 1...