MeganeX 最新情報まとめ

極限軽量化VR HMD「MeganeX superlight」登場!約200gにまで切り詰める

2024-01-08 10:34:26會原

MeganeXMeganeX superlightShiftall

株式会社Shiftallは、「MeganeX superlight」を正式発表しました。2024年発売を目指します。MeganeXの約半分の重量を目指し、限界まで軽量化チューニングを施して装着性を大幅に向上させたのがMeganeX superlightとのこと。重量は約200g (フェイスパッド・ヘッドバンド除く)。5.2K HDR対応マイクロOLEDパネル(5.2K 1.3インチ Micro O...

「MeganeX」抽選販売に。製造可能数に限りがあるため

2023-07-31 21:47:25會原

MeganeXShiftall

Shiftallは、「MeganeX」の抽選販売を8月15日から8月25日まで実施すると発表しました。希望小売価格は税込み24万9900円。基幹部品の製造工程見直しのため発売を延期していたものの、引き続き製造に遅延が発生。該当部品の製造の見通しが立ったものの、製造可能数に限りがあることから、抽選販売する運びになったとのこと。当選発表日は2023年8月29日、発送日は2023年9月中旬予定。8月中旬...

MeganeXの発売日、2023年7月に。「基幹部品の製造工程見直しのため」

2023-04-29 17:11:08會原

MeganeXShiftall

 株式会社Shiftallは、VRヘッドセット「MeganeX(メガーヌエックス)」「MeganeX Business Edition(メガーヌエックスビジネスエディション)」を、2023年7月に発売すると発表しました。同社は当初、2023年3~4月に発売すると明らかにしていましたが、今回夏に延期したことになります。Shiftallは今回の延期理由について、基幹部品の製造工程見直しのためと説明して...

超軽量・超高解像度のVRヘッドセット「MeganeX」が2種類登場。低視力でも裸眼で使える、個人向けは装着感向上で価格は24万9900円

2023-01-04 11:39:21會原

CES 2023MeganeXMeganeX Business EditionShiftall

株式会社Shiftallは、VR HMD「MeganeX」2種を正式発表しました。いずれも発売日は2023年3~4月頃。個人向けはShiftall Webで24万9900円、法人向けは検討中。重量は320gから。米Kopin社の5.2K/10bit HDRマイクロOLEDディスプレイと、Panasonic独自開発のパンケーキレンズを搭載し、超高解像度を実現。折りたたみフレームにスピーカー内蔵。6D...

これが人類理想の最強VRメガネ「MeganeX」。爆軽なのに超高画質!

2022-06-15 19:44:31會原

MeganeXPanasonicShiftallVRChatレビュー

大正義、超軽量なのに5.2K超高画質!株式会社ShiftallのVRヘッドセット「MeganeX(メガーヌエックス)」の試作機を触ることができたのでご紹介します。VRヘッドセット、筆者は主にValve Indexを使っているのですが、その解像度の低さや重量などに悩まされています。そんな筆者からすると「神端末、キターーーー!!!」と率直に予感させるデバイスとなっています。 当初Panasonicが法...

パナのVR眼鏡は「5K・6DoF対応」、PC接続時はSteamVR利用可能!

2021-01-13 22:05:45會原

6DoFCES 2021MeganeXPanasonicSteam

CES 2021にて、Panasonicは小型・軽量・高性能のスタイリッシュな「VR Glasses」を発表しました。VRヘッドセットは頭部に装着する大型の製品が多い中、本機は眼鏡のように手軽に装着できる軽量な筐体が特徴(重量非開示)。これにより長時間着用が可能。パンケーキレンズの専用設計マイクロOLEDパネルで、両目をあわせた解像度は5K。独自の信号処理・光学技術でHDR対応を実現。音響はテンプ...

パナソニック、ちっちゃなVRメガネを発表!

2020-01-07 12:48:19會原

5GCES2020MeganeXPanasonic

パナソニックは、CES2020においてVRグラスを正式発表しました。4Kを超える高解像度で世界初のHDR対応となるメガネ型VRグラスとのこと。5G商用サービス本格化により、VRグラスを用いたスポーツ観戦や旅行の疑似体験など新たなサービスの展開が想定されますが、ヘッドバンドいらずで装着可能な小型軽量筐体の本機はアドバンテージがあると考えられます。Kopin社と共同開発したマイクロ有機ELパネルにより...

すまほん!!を購読しませんか?

Twitterでも最新更新を配信・通知しています

フォローする 再度表示しない