NTT docomo 最新情報まとめ
XPERIA / AQUOS / GALAXYでメーカー標準のホーム画面に戻す方法。
キャリア製の使いづらいホームアプリを、メーカー純正に戻す方法設定から戻せるキャリア販売のAndroidスマートフォンには、ホームアプリが複数プリインストールされています。デフォルトでキャリア謹製ホームアプリが指定されていることもしばしば。これをメーカー標準のホームアプリに戻す方法です。設定画面は各端末ともに、通知バーを引き下ろしたところのどこかにあります。「設定」と書いてあるか、歯車マークです。A...
少しスッキリしたGalaxy S6 edge SC-04Gのプリインストールアプリ。
Samsungは、Galaxyシリーズにプリインストールアプリを数多く詰め込んできました。 (GALAXY Note Edge SC-01G)しかし方針を転換、Galaxy S6 / S6 edgeでは初心にかえってプリインストール(最初から入っている)アプリを40%減にしています。いくつかあるプリインストールアプリも大半が消せるようです。国内版ではキャリアアプリがてんこ盛りになるため、そうした努...
ドコモの羊を視界から消す方法。
NTT docomoのスマートフォンを購入すると、まず最初にホーム画面に「しゃべってコンシェル」のキャラクターの羊(ひつじの執事くん)が走り回っていて邪魔なので、これを消す方法を書き記しておきます。1, ホーム画面上の羊をタップ、または、ドロワーから「しゃべってコンシェル」を起動2, 右上のメニューアイコンをタップ→設定→待ちキャラ設定を開く3, 全て「表示しない」「しない」にチェックを入れるこれ...
ドコモ、端末購入サポートの縛りを1年に延長。
SoftBankの違約金制度「一括購入割引」を模倣した、NTT docomoの「端末購入サポート」が噂通り、4月23日に改定されました。これまで端末代金を割り引く代わりに6ヶ月間契約者を縛っていたのが、改定後は縛りの期間が12ヶ月に延長。相変わらず購入日の当月ではなく、購入日の翌月を1ヶ月目として計算するため、実質的に13ヶ月~14ヶ月の縛りとなっています。この縛り期間中、解約・契約変更・機種変更...
本日発売・Galaxy S6 edge SC-04Gを購入しました。
本日発売のGalaxy S6 edgeを購入しました。ギリギリまでauかドコモで迷ったのですが、すぐにSIMロック解除できるSC-04Gを選びました。エッジディスプレイが特徴的なモデルとなっています。Note Edgeのように、エッジ部分がアプリランチャー専用領域になってたり、ということはないようです。側面はアルミ。下部はかなりiPhoneライク。エッジ部分のくびれがセクシーだなあ……。グリーンは...
ドコモ、本人購入端末でも解約3ヶ月経過後はSIMロック解除を拒否することが明らかに。
ドコモがSIMロック解除のサービス改定の適用ギリギリのGalaxy S6 edgeをSIMロック解除してきました。SIMロック解除の新規定は5月以降販売分ではなく、5月以降発売分に適用されるので、記事中の一部を訂正しました。ドコモがSIMロック解除サービスを改悪NTT docomoは、auのSIMロック解除発表と同時に、来月以降のSIMロック解除サービスの内容を改定しました。しかし「購入後半年間は...
SIMロック解除を半年間拒否する携帯キャリアに対し、総務省は断固とした措置を講じるべき。
NTT docomoとKDDIは、総務省のモバイル創世プラン・改正ガイドラインに合わせ、5月以降のSIMロック解除の詳細を発表しました。蓋を開けると、消費者の端末購入後、180日間(=半年間!)のSIMロック解除を拒否するというものでした。本末転倒、最初から端末返品に応じるべきだった携帯キャリアのプランは複雑化しています。実際に説明を受けた内容と端末・サービス・エリア・料金が異なる、という消費者か...
悲報…ドコモの新しいSIMロック解除は購入した本人のみ利用可、中古などは不可に
既報の通り、NTTドコモは5月1日以降に発売する機種におけるSIMロック解除の手続きを変更しますが、ケータイ Watchの報道によれば今後のSIMロック解除対象機種はドコモから購入した本人のみ解除可能となります。家族などから譲り受けた端末や、いわゆる「白ロム」として中古ショップやオークションで入手した端末は、ショップに持ち込んでもSIMロックを解除することはできません。4月末までに発売される現行の...
ドコモ、端末購入後6ヶ月間はSIMロック解除に応じず。
NTT docomoは、総務省のSIMロック解除ガイドラインの改正を受け、SIMロック解除手続きの変更を発表しました。5月1日以降に発売される機種について、SIMロック解除の事務手数料は、ドコモショップ・電話の場合は3000円、Webサイト経由では無料。また、5月1日以降発売の機種は、機種購入日から6か月間、解除制限期間を設けるとしています。以前からNTT docomoはSIMロック解除サービスを...
総務省の「2年縛り規制」再検討に対し、大手携帯3社は自動更新制度を護持する構え
総務省は2015年5月に有識者会議を設置し、顧客流動化の阻害要因である「2年縛り」と割引制度の見直しを再検討します。現行の自動更新制度付きの2年契約には批判も根強く、何度か議論の俎上に載っていましたが、携帯大手3社の強い反対により実現しませんでした。総務省の会議設置に対し、NHKの報道によると、携帯大手3社は「更新月」を2ヶ月に延長する、メールで通知するといった案を提示しています。しかしながら「更...
今さら聞けないスマホの「通信制限」と、その解除方法について解説。
この記事ではスマートフォンの通信制限に関して、導入経緯・種類・解除方法等をまとめています。(この記事は2017年5月23日に加筆しました)スマホに通信制限が導入される経緯3Gの携帯電話・スマートフォンの時代は、「月に使えるのは何GBまで」というような概念は存在しませんでした。どれだけ通信しても上限価格は同じ。ところが、スマートフォン・タブレットが進化し、高速通信LTE(3.9G)に対応するようにな...