NTT docomo 最新情報まとめ
世界最薄6.1mm、重量390gの軽量タブレットXperia Z4 Tablet SO-05G発表。
MWC2015で発表されていたXperia Z4 Tabletの国内キャリア版となるXperia Z4 tablet So-05Gが正式発表されました。10.1インチワイドQXGA(2560×1600)ディスプレイを搭載。世界最薄6.1mmの軽量筐体。キャップレス防水にも対応します。スペックは以下の通り。プレミアム4G、ワンセグ/ フルセグ / NOTTVに対応します。 OSAndroid 5.0...
Xperia A4 SO-04G発表。プレミアム4G非対応、Z3 Compactの焼き直し
Xperia Z3 Compact SO-02Gの焼き直しにあたるXperia A4 SO-04Gが正式発表されました。プレミアム4G非対応。Xperia Z3 Compact比で筐体は微妙に大きくなっており、厚みは0.5mm増しています。マグネット充電端子も健在。OSAndroid 5.0 LollipopCPU Snapdragon 801 クアッドコア 2.5GHzメモリ 2GB ディスプ...
画面を見るだけでロック解除できる「虹彩認証」搭載「ARROWS NX F-04G」発表
NTT docomoの2015年夏モデルとして富士通のARROWS NX F-04Gが発表されました。指紋認証を廃止し、新たに搭載した虹彩認証「Iris Passport」により、画面を見るだけでロック解除が可能。Webサイト、アプリ、ドコモアプリのログインにも活用できるとのこと。4K動画撮影に対応し、MHL 3.0によるテレビ等への出力が可能。プレミアム4Gに対応。最大受信速度225Mbps。W...
Xperia Z4 SO-03G正式発表。プレミアム4G対応、背面中央ドコモロゴ、6月中旬発売。
NTT docomo向けのXperia Z4 SO-03Gが正式発表されました。SoCやインカメラを強化。薄型軽量化を実現するも、その弊害か、電池容量が微減して2930mAh。その他、スペック等はメーカー発表の内容の通り。おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグ/モバキャス、プレミアム4Gにも対応。キャリアロゴは、Xi(クロッシィ)が取れ、単に「NTT docomo」に。配置は背面中央部。右上にキャリ...
格安スマホ兼用かな?シャープのAQUOS EVER SH-04G発表。
NTT docomoは、夏モデルとしてSHARP製スマートフォンAQUOS EVER SH-04Gを正式発表しました。ワンセグ/フルセグ非対応で、おサイフケータイ・防水には対応の5インチHD液晶搭載のスマートフォンです。プレミアム4Gにも非対応。ハイエンドモデルの並ぶキャリア向けのラインナップでは異色ですが、格安スマホとしては標準的なスペックなので、おそらくMVNO向けに転用されるでしょう。SHA...
ドコモ、夏モデルとしてSHARP製AQUOS ZETA SH-03G正式発表。SH-01Gのマイナーチェンジ、新たに指紋認証センサー搭載
NTT docomoは、夏モデルとしてSHARP製スマートフォンAQUOS ZETA SH-03Gを正式発表しました。AQUOS ZETA SH-01Gの後継機となります。背面には新たに指紋認証センサーを搭載。タッチ式ではなくスライド式。富士通が指紋認証センサーを廃したのとは対照的です。ディスプレイには新開発のS-PureLED(バックライト+カラーフィルター)を搭載、色の表現力が改善しているそう...
AQUOS ZETA SH-01Gレビュー。作りこみは甘いが、持ちやすく個性的な一台。
SHARP製のAndroidスマートフォンAQUOS ZETA SH-01Gを愛用しています。ホーム画面SHARP独自の「Feel UX」を搭載。ウィジェット領域(ショートカット貼り付け領域含む)+アプリランチャーの計2列。昔はショートカットの専有領域が独立しており3列でした。好みが大きく分かれそうなところですが、個人的にはこれはこれで好きです。画質買った当初、画質があまりにも酷いのでびっくりしま...
何が発表される?NTTドコモの2015年夏モデル発表は5月13日実施。
発表されました:買っていい機種・悪い機種は?NTTドコモ2015年夏モデルまとめ。 NTT docomoは、2015年夏モデルの新製品発表会開催を5月13日15時より実施することを予告しました。既にメーカーがグローバル市場で発表済みの超軽量タブレット端末Xperia Z4 Tabletや、国内発表済みの「Xperiaシリーズの完成形」ことXperia Z4が発表されることは確実でしょう。リーク情報...
iPhone取り扱いのためにドコモが呑んだ販売ノルマが判明 落ち込む国内勢
SankeiBizは、「存在感薄い国産スマホ、総撤退の危機」と題した記事を掲載。ガラケーが9割だった国内市場で、iPhoneが勢いを増し、シェア6割を占めるようになったことについて、メーカー幹部や証券アナリストの声を元に状況を分析しています。その中で、Appleとの交渉の末、NTT docomoがスマホ販売全体の新規契約の4割をiPhoneにするという不平等条約に合意していたと伝えられています。A...
ドコモ、ポイントや会員プログラム名称を「d」で統一
NTT docomoは、各種ポイントや会員プログラムの名称の頭文字をdで統一します。ドコモポイントはdポイント、ドコモプレミアクラブはdポイントクラブ、DCMXはdカード、docomoIDはdアカウントへと変更されます。Appleが商品名の頭をiで統一していたようなものでしょうか。確かに先頭にdが付くものは大体ドコモのものだなと、(地デジのdボタンはともかく)判別がつきやすくなるという効果はありそ...
ドコモ社長、SIMロック解除を半年間拒否するのは「転売対策」
CNETが報じたところによると、4月28日開催のNTT docomoの決算会見において、加藤薫社長は、新しいSIMロック解除制度について言及しました。端末購入日から6ヶ月経たないとSIMロックが解除できない理由について、転売対策であると説明しました。「一部のユーザーが不正に端末を入手して転売する行為などが散見されている。そういった悪意のある行為をある程度防止したい観点からそういうものが必要だと思っ...