realme 最新情報まとめ

realme、ドイツ市場撤退か
realmeは、Nokiaからの特許訴訟を理由にドイツ市場から撤退すると、海外サイトnextpitが伝えました。同誌がrealmeから直接確認したといいます。realmeはOPPOのサブブランドで、現在はOPPOから独立した子会社となっています。nextpitによると、realmeは欧州諸国の中核市場に集中するとしてます。既に同じくNokiaとの特許訴訟により、OPPOがドイツ市場からの撤退を決め...

スナドラ7+Gen2搭載「realme GT Neo5 SE」正式発表。8ms低遅延な144Hz画面、5500mAh電池搭載
中国realmeは、新たなミドルレンジ端末として「realme GT Neo5 SE」を正式発表しました。この端末は、2023年2月に発表されたハイエンド端末「realme GT Neo5」の廉価版モデルです。デザイン本体のデザインは、いかにもゲーミングスマホというような特徴的なグラデーションカラーが特徴。マット仕上げであり、アクセントのストライプとrealmeロゴが刻まれています。realme ...

「realme C55」発表。Dyamic Islandを模倣
realmeはインドネシアにおいて、ミドルレンジスマートフォンの「realme C55」を発表しました。ついにiPhone 14 Pro/Pro MaxのDynamic Islandを模範した機能を備えます。問題の機能は「Mini Capsule」なるもので、本家Dynamic Islandと同様、パンチホール周囲が伸び、通知が確認できるもの。すでにDynamic Islandと似た機能を実現する...

USB-Cの限界「240W」充電に対応!「realme GT3」グローバル展開開始
中国realmeは、新ハイエンド端末である「realme GT3」をグローバル向けに発表しました。この端末は、2023年2月に中国国内で発表された「realme GT Neo5」240Wモデルのグローバル版となります。240W急速充電・バッテリー「realme GT3」は、なんといっても充電速度が特徴です。スマートフォンとしては世界で初めて、USB PD EPRのMAXパワーである最大240Wとい...

Realmeの折り畳みスマホ参入が近づく?幹部がフォロワーに質問
激化する世界の折りたたみ式携帯電話市場。Realmeは、ついに独自の製品で参入するようです。Realmeの上級幹部でRealme Internationalの社長であるMadhav Sheth氏は、フリップタイプのRealme Flipと、大型クラムシェル型のRealme Fold、どちらが好むか訊きました。What do you want next… #realmeFlip or #realme...

噂:Realme C55が「Dynamic Island」風の通知機能を初搭載?
中国Realmeが、インドネシアとインドで新しい「Cシリーズ」のスマートフォンを近日中に発売する準備を進めており、新しいレンダリング画像と発売日の噂が出てきました。Pricebabaが伝えています。Realme C55は、2023年3月7日に発表される予定で、翌日から販売が始まるとされています。レンダリング画像を見ると、この端末にはパンチホールディスプレイと、別々の丸い切り抜きに収められたデュアル...

噂:realme、Dynamic Islandをパクった機能を実装?
「充電器、イヤホンの同梱の廃止」や「イヤホンジャックの廃止」など、Appleの方針がAndroid端末メーカーに大きな影響を与えることは多いですが、ついにDynamic Islandすらもメーカーによって模倣されてしまうかもしれません。リーカーのSteve H.McFly氏と同氏と提携するSmartprixは、中国realmeの内部情報とされる画像を投稿。これまでも、Xiaomi製デバイスをカスタ...

realme GT Neo5発表。スナドラ8+Gen1搭載で約4万8000円、ハイコスパなゲーミングスマホ
realmeは、中国市場にてゲーミングスマホ「realme GT Neo5」を発表しました。中国でも忌み数である4を飛ばし、realme GT Neo3の後継にあたります。高い性能・コスパと主張しすぎないゲーミングデザインが魅力的です。パフォーマンスrealme GT Neo5はSoCにSnapdragon 8+ Gen1を搭載。AnTuTuベンチマークスコア100万点を超えるハイエンドチップで、...

インド政府、シャオミに圧力?中国メーカーによる約2万円未満の端末販売を制限へ
インド政府が、自国内でスマートフォンを販売する中国メーカーに対して、本体価格が1万2000ルピー(約2万円)未満の携帯電話の販売を制限しようとしていると、Bloombergが伝えました。情報によると、インド政府は、低迷する自国企業の活性化を図るため、中国企業に対して端末の販売制限を設ける見込みであるとのこと。現在、中国に次ぐ世界第2位の人口を持ち、市場規模もかなり大きいインド。アジアの市場調査企業...

realme GT2 Explorer Master Edition正式発表。著名デザイナー、革生地採用
中国realmeは、同社最新のフラッグシップスマートフォン「realme GT2 Explorer Master Edition」を正式発表しました。「realme GT2 Explorer Master Editon」では、国際的に有名なデザイナーのジェジュン氏が端末のデザインを担当しており、取り扱われるグレー、ホワイト、ゴールドの3色のうち、特にゴールドは、本体に革の生地を採用し、レトロな雰囲...

深澤直人デザイン?realme GT 2 Master Editionがリークされる
realme GT Master Edition中国realmeのハイスペックスマホ、realme GT Master Editionは、無印良品や高いデザイン性を誇るガラケーである「INFOBAR」を手掛けた深澤直人氏がデザインしていますが、その後継である端末が中国の認証機関を通過、そう遠くない発表が期待できそうです。GSMArenaが伝えました。それによると、「realme GT2 Mast...