realme 最新情報まとめ

ASUS ROGとRealme、スナドラ8+Gen1搭載デバイスを予告。
Qualcommは先日、次世代フラッグシップSoCの「Snapdragon 8+ Gen1」を発表しました。製造がTSMCに切り替わり、クロックが3.2GHzに上がり、電力効率が30%が上昇しているとしていますが、すでに複数のメーカーがSnapdragon 8+ Gen1を搭載したスマホの発表をにおわせました。GSMArenaが伝えています。ASUSのゲーム向けブランドであるROGは、Twitte...

ド派手でハイスペック。realme Pad Xが発表予告
realmeは、同社3機種目のタブレットとなる「realme Pad X」の発表を予告しました。5月26日に発表が予定されています。昨年、realmeは同社初めてのタブレットであるrealme Padを、続いて今年4月にはrealme Pad Miniをインドなどで発表しましたが、いずれも性能は最低クラス。一方で今回のrealme Pad Xはインドなどではなく中国にて発表予告がなされており、また...

多くない?OnePlus Ace/10R、realme GT Neo3発表告知
OPPOサブブランドのOnePlusとrealmeは、中国やインドにおいて、高い性能を誇るスマホを複数発表することを告知しました。まず、中国向けOnePlusの廉価端末という立ち位置になる「OnePlus Ace」は、同社Weiboの投稿などから4月21日に発表されることが明らかになっています。一方でOnePlusのインド向け公式Twitterは「OnePlus 10R」の発表を告知。こちらは4月...

小型タブレット「realme Pad Mini」発表。
realmeはフィリピンなどで小型タブレットの「realme Pad Mini」を発表しました。近年のAndroidタブレットの復権に伴い参入したメーカーでは珍しく、小型なタブレットを投入しています。realme Pad MiniはSoCにUnisoc T616を搭載。Amazonでよく見かける中華製タブレットに多く採用されている「Unisoc T618」より劣っており、お世辞にも性能が良いとは言...

realme GT Neo3発表。9層放熱機構、Dimensity 8100、独立画質処理チップ搭載、
realmeは、中国国内にてハイコスパスマホの「realme GT Neo3」を発表しました。価格は今までよりむしろ安くなっており、フラッグシップキラーを名乗っていたころのコスパの良さは十二分に健在です。パフォーマンスrealme GT Neo3はSoCにDimensity 8100を搭載。Dimensity 8100は現時点で搭載、発表されているのはRedmi K50シリーズのみ。Cortex-...

realme GT Neo3、独立画質処理チップ搭載で「フレーム補間」実現か?
realmeは、非常に高いコスパを誇る「realme GT Neo」シリーズの最新スマホ、realme GT Neo3の発表を予告、Weiboにていくつかのスペックをティザー画像にてアピールしています。いくつか抜粋してまとめると、まずrealme GT Neo3はDimensity 8100を搭載。同SoCを現時点で唯一搭載して発表されているRedmi K50は、公式が発表したAnTuTuベンチマ...

realme 9 5G/5G SE発表。安価なのに144Hz駆動!
realmeは、ミドルハイクラススマホの「realme 9 5G」と「realme 9 5G SE」を発表しました。realme 9 5G SErealme 9 5G SEはrealme製スマホとしては価格が比較的高めの部類に位置するrealme 9シリーズの中でも処理性能・ゲームパフォーマンスなどが最も高い、いわばゲーミングスマホにやや近い立ち位置。SEと聞けば「Special Edition」...

INFOBARデザイナー深澤直人氏監修!「realme GT2 Pro」発表
realmeはハイエンドスマートフォン「realme GT2 Pro」を発表しました。デザイン監修にINFOBARや無印良品のデザイナーである深澤直人氏を起用。背面にパルプを原料とするバイオ材料を使用するなど、環境問題対策を意識した製品となっています。価格は7万5千円から。SoCは昨年12月に発表された最新ハイエンドチップセットSnapdragon 8 Gen1を採用。実行メモリは8GB/12GB...

インドスマホ市場に異変。「ダークホース」に2位サムスン陥落、中古「リノベ」スマホ活況も
世界第二の人口大国、インド。「次の中国」と言われ続けている巨大市場は、スマホメーカーにとっても、主要戦場といえます。「メイド・イン・インド」を謳い文句に「国産スマホ」として小米が人気を集める一方、サムスンもインド国内に生産拠点を作り対抗、激しく火花を散らしてきましたが、このほど、「ダークホース」の出現により、なんとサムスンがシェア第3位に甘んじることに。中国「北河科技」の記事を元にお伝えします。r...

キモい?realme GT 2 Proのデザインがリークされる
有名リーカーOnLeaksは、realmeの未発表モデルのデザインや主要仕様の情報を91mobilesに独占提供しました。カメラ部分は極めて独特な配置となっています。かつてHuaweiが製造開発を担当していたNexus 6Pを彷彿させます。あえて率直に言うならキモい、キモカワといったところですが、水平配置自体は机上に置いた時の安定性には優れます。カメラはデュアル50MPと逆光耐性を強めるGRレンズ...

realme GT NEO 2発表。8層放熱板、スナドラ870搭載
realmeは、中国市場に投入しているハイクラススマホ「realme GT Neo2」をインド向けに発表しました。realme Indiaの公式サイトでも表記が「realme GT NEO 2」や「realme GT Neo2」と表記ブレが見られますが、それでも先代のrealme GT Neoのインド版にあたる製品は「realme X7 MAX 5G」と命名されていたので、一応インドではこれが初め...