SO-02F 最新情報まとめ
XPERIAに、プレステのコントローラー(DUALSHOCK3)を接続してみた
SONYに平井社長が就任して以来、「One Sony」の掛け声のもと、異なる事業部との製品の協調がとられています。それを象徴するひとつとして、SONYの家庭用ゲーム機「PlayStation 3 / 4」のコントローラーである「DUALSHOCK 3 / 4」 は、その用途はゲームだけに限りません。SONYのスマートフォン XPERIAに接続することができるようになりました。対象機種は2013年以...
XPERIA Z1fの飛散防止フィルムを剥がし、ガラスフィルム「GLAS.t SLIM」を貼ってみました。
海外の家電見本市CES2014で、XPERIA Z1 Compactとして発表されたモデルの、NTT docomo向けモデルがXPERIA Z1f SO-02Fです。Z1 Compactにはキャリアロゴがないのを見て、羨ましく思ったので、飛散防止フィルムを剥がしてみました。また、飛散防止フィルムの代わりに、ガラスフィルム「GLAS.t SLIM for XPERIA Z1f」を貼ってみました。飛散...
XPERIA Z1fが週間販売台数ランキング首位に。
BCNが発表している、携帯電話/スマートフォンの売れ筋ランキングによると、NTT docomoから発売となったSONYのスマートフォン「XPERIA Z1f SO-02F」が首位を飾りました。集計期間は12月16日〜22日となっています。Xperia Z1 f SO-02FiPhone 5s 32GB(SoftBank)iPhone 5s 32GB(au)iPhone 5c 16GB(au)iPh...
コンパクトだけどハイスペック、XPERIA Z1f SO-02Fを購入しました。
SONYのXPERIA Z1f SO-02Fを購入しました。本機種は、NTT docomoの冬春モデルで、iPhoneと同程度のコンパクトサイズが特徴です。幅はiPhone 5sが58.6mm、Z1fが65mm、Z1が74mm。厚みはiPhone 5sが7.6mm、Z1fが9.4mm、Z1が8.5mm。Z1fのサイズは非常に持ちやすくていいですね。重量感も適度にあり、ギッシリ詰まっている感じがとて...
2013年XPERIAシリーズ総まとめ
温泉の名前にちなんだコードネームを持った2013年のXPERIAシリーズ。機種も大体正式発表され、出揃いましたね。2013年のXPERIAシリーズに関して、フォトレビュー、Tips、アクセサリーをまとめてみました。フォトレビューXPERIAシリーズ(+周辺機器)のファーストインプレッションやレビューです。KDDI au XPERIA Z1 (SOL23)NTT docomo XPERIA Z1f ...
今後の国内モデルにも搭載か:XPERIAの「STAMINAモード」とは?
XPERIA Z以降、XPERIAスマートフォンの大きなセールスポイントとなっているのが“Battery STAMINA mode(スタミナモード)”です。これは画面を切っている間のみ、通信を切断するという省電力機能です。2012年のグローバル版XPERIA TやICSにアップデートしたXPERIA Pにも採用されていた省電力機能をさらに進化させたものだと思われます。待機時の消費電力抑制に絶大な威...
真の「iPhoneキラー」がやってくる――絶妙なサイズ感、ソニーの小型機「XPERIA Z1f SO-02F」は冬の「ダークホース」最有力。
スマートフォンは巨大化の渦中にありますが、依然としてiPhoneのサイズはほとんど変わらないままです。しかしSONYの「XPERIA Z1f SO-02F」は、そんなiPhoneに近いサイズで勝負しています。iPhone 5/5sの高さが123.8mm、幅58.6mm、厚さ7.6mmであるのに対し、XPERIA Z1fは高さ 127mm、幅65mm、厚さ9.4mmとなっており、わりと近い体型です。...
ドコモ 2013年冬春モデルを正式発表 スペック総まとめ!
NTTドコモの2013年冬春モデルが発表されました。発表されたのはスマートフォンが10機種。タブレットが1機種。ドコモケータイ(フィーチャーフォン)が2機種。ドコモ キッズ・ジュニア が1機種。データ通信端末が2機種、フォトパネルが1機種の合計17機種です。ドコモのおすすめスマートフォン冬春商戦からは「ツートップ」といった文字が消えた代わりに「ドコモのおすすめスマートフォン」として、3つの機種が推...