温泉の名前にちなんだコードネームを持った2013年のXPERIAシリーズ。機種も大体正式発表され、出揃いましたね。
2013年のXPERIAシリーズに関して、フォトレビュー、Tips、アクセサリーをまとめてみました。
フォトレビュー
XPERIAシリーズ(+周辺機器)のファーストインプレッションやレビューです。
- KDDI au XPERIA Z1 (SOL23)
- NTT docomo XPERIA Z1f (SO-02F) 1 / 2
- 海外版XPERIA Z Ultra (C6833)
- NTT docomo XPERIA A (SO-04E)
- KDDI auXPERIA UL (SOL22)
- NTT docomo XPERIA Tablet Z (SO-03E)
- NTT docomo XPERIA Z (SO-02E)
- SmartWatch 2 (SW2)
- Cyber-shot DSC-QX10
- MDR-1RBTMK2
- nasne
- DUALSHOCK3
セットアップ
XPERIAを使いこなせるよう、最初の一歩を踏み出しましょう。
- Androidのプリインアプリのアンインストールと「無効化」の方法。
- Android⇔iPhoneの乗り換え・両刀が捗る! アドレス帳をGmailで超簡単同期する方法
- 通知トグルスイッチのカスタマイズが可能に
- スマートフォンでLTEを切断し、3Gのみで通信する方法。
- 通信の調子が悪い?そんな時にはAndroidアプリ「電波リセット」が便利。
- 接続状況が改善? auのAndroid端末で「PRL更新」を行う方法。
- Androidの「開発者向けオプション」を表示する方法。(+動作のサクサク化)
- 日本語変換ソフトの決定版!スマホで文字入力するなら「ATOK for Android」がおすすめ!
- ファブレットもバッチリ!XPERIA Zのキーボードを利き手に寄せる方法
- Android 4.1以降で不意の「Google Now」起動を防止する方法。(無効化不要)
- Android4.1のホームボタンで、Google Now以外の好きなアプリを起動させる方法。
- クリップボードの履歴を随時保存できる定番Androidアプリ「aNdClip」が便利。
- 「MediaGo」を使って、CDから音楽を「FLAC形式」で取り込み、転送してみた。
- root化不要・SDK不要でフルバックアップ可能な神ツール「Holo Backup」の使い方。
- 常時ONでも大丈夫!:さらばWi-Fiルーター、スマホの「Bluetoothテザリング」とは?
また、ミニアプリ「スモールアプリ」を小窓で表示できるのも、XPERIAの便利な点です。
アクセサリー
XPERIAを買うなら一緒に使いたいアクセサリーのまとめです。
- 高級ガラスフィルムSPIGEN SGP 「GLAS.tR SLIM」でXPERIA Z1もシッカリ保護。
- あの強化ガラスフィルムに、ついに「XPERIA A」専用バージョンが登場ーー極薄0.26mm「シュタインハイル SPIGEN SGP GLAS.t for Xperia A」
- 完全無欠 XPERIA Zに「超極薄0.26mmの強化ガラス」を貼ってみたけど、これは最高。 シュタインハイル GLAS.t SLIM リアルスクリーンプロテクター レビュー
- XPERIA ZのTPUケース「ウルトラカプセル」が硬すぎず軟らかすぎずでイイ感じ。
- 片手操作できる「ゲーム機用ハンドストラップ」
- XPERIA Z1の背面を、美しさそのままに保護する「LEPLUS デザインフィルム」
- スマホの背面に「デザインガードナー」を貼ろう
- 超ド級のスマホ容量拡張方法 ― 「microSDXC 64GB」を使おう
- XPERIA用のマグネットチャージケーブルが便利、しかし注意点も
得する情報
XPERIAを使う上で知っておきたい知識です。
- XPERIA Z1の「邪魔なロゴ」は剥がせます。
- XPERIA Z1とZ Ultraのマグネット式充電ドックは使い回しできる?
- XPERIA Zは内蔵ストレージの残量が減ると、何が起きる?
- NTTドコモが公式に提供する「SIMロック解除サービス」とは?
- XPERIA Zを強制的に再起動する方法。
- 「XPERIA Z Ultra」には、硬度の高い飛散防止フィルムが貼られている模様。
- XPERIA Z1fの飛散防止フィルムを剥がし、ガラスフィルム「GLAS.t SLIM」を貼ってみました。
- XPERIA Z1の落下テストが公開。3回落として筐体はほぼ無事だったものの……
- ほこたて3番勝負 絶対に壊れない「XPERIA Z」 V.S. 最強の器具 はたして結果は?
- Androidにはマナーボタンがない? ― 今さら聞けないマナーモードの概念
- 今後の国内モデルにも搭載:XPERIAの「STAMINAモード」とは?
デザインもよく、Androidとして使いやすいSONYのスマートフォン XPERIA。これからはSONYグループの資産が、XPERIAに集中して投じられることになりそうで、大変ワクワクしています。2014年もXPERIAには頑張ってもらいたいです。