これは欲しい!
次期iPhoneの設計図とされるリークによると、どうやら縦長になるようです。リークされているのは設計図だけじゃありません。
次期iPhoneのホワイトとブラックの比較とされる画像が9to5macによりリークされています。
筐体は縦に長くなり、イヤホンジャックが下部に移動し、Dockコネクタが小さくなっています。フロントカメラが通話用スピーカーの上にきています。
背面は金属製のようで、ツートンカラーになっています。
別ルートで入手された試作モデルも、Dockコネクタが小さくなっているなど外見的特徴が酷似しています。
背面は金属のツートンモデルで、横幅はほぼ変更なし、画面の縦長化にあわせて筐体も縦長化…というのが最近のリークの特徴となっています。確かに単純な大型化ではなく、横幅が変わらないのであれば握りやすさは変わらず大画面化できます。コアなiPhoneファンにどう映るのかはわかりませんが、非常に合理的でクールだと思います。
Appleがなにやら発表するWWDC2012も6月11日に迫っています。これらの噂がどこまで本当なのかも判明するかもしれません。
Source:Macお宝鑑定団, 気になる、記になる, 9to5mac
売り上げランキング: 7