SB版iPhone 5s/cの注意点:「通信量制限」導入や、キャンペーン対象機種など

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 SoftBankは、iPhone 5sおよび5c購入に際し、いくつかの施策を発表しています。

 そのうち、いくつか注意すべき点があるので、挙げておきます。

 

「かいかえ割」は、iPhone 5からの機種変更には適用されない

 「かいかえ割」は、iPhone 5s / 5c / 5への機種変更すると、基本使用料(ホワイトプラン)またはパケット定額料が割引になるというもの。

 基本使用料が無料になるか、パケット定額料金が4410円になるか、どちらかを選択可能。この割引期間は1年、学生は2年。

 対象となるのは、4SまでのiPhoneおよび3G端末。「かいかえ割」を適用出来るのは、12月1日までに機種変更したユーザーとなります。

 つまり、iPhone 5を含むLTE端末からの機種変更には、この「かいかえ割」が適用されないという点には注意が必要です。

 

「下取り割」の額は、iPhone 5より前の機種は減額に

 LTE対応のiPhoneに機種変更する際、以前使っていた機種を下取りに出して、毎月の割引「月月割」の額を増額する「スマホ下取り割」が利用可能です。

 iPhone 5も下取り対象として追加がアナウンスされたものの、iPhone 4S以前の機種の下取り額は減額されています。

 また、iPhone 5の下取り額は16GBモデルが2万1000円、32GBが2万3000円、64GBが2万5000円。auの下取りプログラムと比べると、それぞれ3000円ほど低い額に。(auの場合、iPhone 5のエリア誤記問題を受けて下取り額を増額したと言っているので、仕方ない面はあります)

 また、下取りは全ての店舗で行われているわけではないので、事前に確認しておくとよいでしょう。(取り扱う店舗の検索はこちら

 

パケット通信に、通信量制限/月が導入

 1ヶ月あたりのパケット通信量の制限が、ついに他社並みになります。

 これまでは、テザリングオプションが無ければ、3日間では1GB制限、月間の通信量には制限なし、というのがSoftBankの 「4G LTE定額プログラム」の通信制限の内容でした。

 しかし今回のiPhone 5s / 5c発売にあわせて、テザリングなしでも7GB/月の通信量制限が導入されます。月7GBを超えると、128kbpsに通信速度が制限。2GBの通信量を追加して速度を戻すには、1回あたり2625円の費用が必要となります。

 

「購入サポート」なる1万円分のポイント還元はiPhone 5cのみ

 SoftBankのポイント、または月の利用料金からの割引に、1万円分を還元できる「iPhone 5c購入サポート」は、iPhone 5sには導入されていません。

 1000円/月×10回の割引が、毎月追加されます。16GBモデルだけでなく32GBモデルも対象となっており、iPhone 5cを狙っている人には朗報であるものの、5sは対象外という点に注意しておきましょう。

 

 各社、iPhone 5s / 5c発売に合わせてさまざまな新施策やプランを、続々と発表していますが、思わぬ落とし穴があるかもしれません。人によりますが、1年や2年付き合う高額の買い物ですから、よく注意して契約したいものです。

情報元:SoftBank 1, 2, 3

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