通信障害における「重大事故」の基準を厳格化――総務省

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 総務省は、通信障害における「重大事故」の基準を、「1時間以上続き3万人以上に影響」に変更することを明らかにしました。従来の基準では「2時間以上3万人以上に影響」となっていました。

 こうした基準変更は、携帯電話の各キャリアで通信障害が相次いだことによるもの。特にKDDIは障害を数多く発生させたことにより、総務省から行政指導を受けています。実際にこの基準が適用されるのは来年度以降となります。

 「重大事故」発生の場合、通信事業者は総務省への報告義務が発生します。いつも通信障害が必ず1時間58分で復旧しているあの会社は、来年は一体どのような障害時間を申告するのか、気になるところです。

情報元:朝日新聞

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