サムスンGALAXY S5を発表。防水防塵、最速AFカメラなど堅実な進化

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 サムスンはバルセロナで開かれている MWC にて、自社フラッグシップモデル Galaxy シリーズの最新モデル Galaxy S5 を発表しました。

 発表の内容は端末自体のスペック向上よりも「ユーザにいかに便利な機能を訴求するか」「ユーザフレンドリーな機能がどれだけ追加されているか」に視点が置かれ、スマートフォンの進化の方向を示したものとなりました。

「モダン&グラマラス」な筐体デザイン

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 背面デザインは従来のプラスチックから刷新され、4つのカラーと自然な持ちやすさを重視した背面加工がなされています。カラーはそれぞれ「Electric BLUE」「shimmery WHITE」「chacoal BLACK」「coper GOLD」が用意され、ユーザの好みに合わせたカラーを選択できます。

IP67準拠の防水防塵仕様

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 新たに防水防塵仕様となり、イヤフォンジャックはキャップレス、USB端子にはキャップが用意されています。特に防塵仕様は注目すべきポイントで、小さなゴミが入り本体が故障することを防ぐことができます。また、IP67規格なので、厳密に表記すると「耐塵」「防浸」仕様となっています。

1600万画素のセンサーに0.3秒の高速AFと合成技術

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 約1600万画素のイメージセンサを搭載し、カメラのオートフォーカスに二つの機構を取り入れることで、オートフォーカスの速度を高速化、0.3秒の高速なオートフォーカスを実現。

 また、暗い画像と明るい画像を合成することで、通常では撮影できない写真を撮影するHDR撮影を始め、あらかじめフォーカスを合わせたいポイントを複数指定し、両方にフォーカスがあった写真を撮影することで、従来のスマートフォンのカメラでは撮影できなかった写真を撮影可能にしています。

指紋センサを搭載。PayPalとの協力で簡単にセキュアな決済を

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 Galaxy シリーズもついに指紋センサーを搭載し、従来の文字列パスワードよりもセキュアな認証方法を実現しました。PayPalと協力することで、安心してクレジットカードの決済を利用する体系も用意されます。

 また、本体背面には心拍数センサーを搭載、ヘルスケア部門も同日に発表された Gear シリーズを含め積極的に取り組むようです。

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 そのほかにも、LTE cat.4 に対応することで、現状最速のモバイルネットワークを利用できるほか、IEEE 802.11ac にも対応しこちらも現状最速の Wi-Fi が利用できます。

 端末の細かい仕様は以下の通り

AP 2.5GHz クアッドコアプロセッサ 
 ディスプレイ 5.1 インチ フルHD SUPER AMOLED 
OS  Android 4.4.2 KitKat 
カメラ  16MP 
 ネットワーク IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0 BLE / ANT+
NFC
赤外線 
メモリ 2GB 
 内蔵フラッシュメモリ 16GB / 32GB  
MicroSD 対応 
サイズ  142.0 x 72.5 x 8.1mm
 重量 145 g  
バッテリー  2800 mAh 

情報元: Samsung Mobile Press

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