「iPhone 6買えず」 アップルストア心斎橋で客暴れ、警察出動

 本日発売したiPhone 6 / 6 Plusを巡った残念なトラブルが発生したようです。

 16時頃、Apple Store 心斎橋のスタッフから「100人くらいの中国人が店に押し寄せ、在庫がないことに腹を立てた一部が暴れている」と110番通報。スタッフや客に怪我はなく、店内の被害もないとのことですが、警察が出動し店舗周辺に規制線が張られました。

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 私も17時頃に現地に入り周囲の様子を確認したところ、AppleStore 心斎橋と三菱東京UFJ銀行の間を通る横断歩道が封鎖されていたほか、店舗のすぐ横を通る御堂筋一車線の道路の北側も封鎖されていました。また付近には数多くのパトカーと警察官が配備されており、物々しい雰囲気が漂っていました。

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 Apple Storeの在庫には当日販売分と予約販売分があります。 当日販売分は既になくなっているにも関わらず三菱東京UFJ銀行の前から南方に待機列が形成されていました。この待機列は中国人が主になって形成されているように見えました。

applestore 予約販売分については、先行予約者に限って警察の厳戒な警備体制のもとに継続されていました。時折、予約者を案内するスタッフに詰め寄る客の姿が見受けられました。

 私も発売に際してApple Store 心斎橋に並んでおりiPhone 6を購入できていたのですが、この異様な雰囲気の前では出して操作することは躊躇われました。

 発売日前日の夜には例年の待機列を上回る客が並んでおり、明らかに転売目的と見受けられる方が多く並んでいました。2列で並ぶように指示されていたのにも関わらず待機列はぐちゃぐちゃ、いつでも割り込みが起こりえる環境でした。

 そういった良くない環境だったため、最悪の場合には暴動のようなことが起きるのではないかという懸念はありました。それが現実のものとなってしまい非常に残念です。

 今回警察が出動するほどのことが起きてしまったので、今後の新商品発売時は列形成をAppleが自粛・遠慮を呼びかけるか警察による指導などによって縮小の方向に進む可能性もあるのではと思われます。なお、Apple Store銀座でも客(?)と店員のトラブルが報告されています。

 そういった事態はファンとしては残念ですが、我々も一ファンとしてこの問題についてもう一度考えなおす必要があるのかもしれません。

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