[追記あり]ドコモにパケ死から救済してもらった話

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 先日、筆者のちょっとした勘違いで、パケット代が非常に高額となる「パケ死」を経験しました。と言っても、ドコモの救済措置のおかげで事なきを得たのですが、新料金プラン移行時の注意点として経緯を紹介しておきます。

  事の発端は、先日の『おかげさまで6周年! ドコモオンラインショップ ご愛顧感謝キャンペーン』です。型落ちの機種が、機種変更一括3000円、5000円ほどの特価で買えてしまうバーゲンセールでした。ただし既に新料金プランに一元化されているため、新料金プランへの移行が必要となります。

 キャンペーンの発表当時、筆者は11月まで月々サポート適用の『Xiデータプランフラット(プラスXi割適用)』回線を保有しており、月々サポートとプラスXi割は解除予約した日の前月までの適用となること、旧料金プランから新料金プランへの変更は月初まで遡り適用ができること、を踏まえて、MEDIAS TAB UL N-08Dに540円で機種変更する際に『データプラン(スマホ・タブ)』に変更する計画を立てました。

 販売当日、筆者は16時ちょうどにドコモオンラインショップにアクセスし、サーバが混雑する中、運良く一発で購入手続き画面へ進めました。人気機種かつ限定130台ということで、大急ぎで料金プランとオプションを選択します。というのも、ドコモオンラインショップでは、購入手続きを全て終えるまで在庫は確保されず、ここでモタモタしていると在庫切れになる恐れがあるためです。ここで悲劇は起きました。

 ドコモオンラインショップ割の適用条件の1つにパケットパックへの加入があり、購入手続きの途中で「当日適用」or「翌月適用」の選択を迫られました。筆者は、旧料金プランから新料金プランへの移行ではパケット定額料は新旧の二重課金になる勘違いしており、二重課金を避けるため「翌月適用」を選択しました。さらに悪いことに、「翌月適用」という選択肢について「今月中は旧料金プランのパケット定額制が適用されるのかな」という思い込みをしてしまったのです。平常時であれば、必ず提供条件書を確認するところですが、今回はタイムロスを惜しんで省略してしまいました。

パケット定額プランが意図せず外れてしまいパケット代が高額に

パケット定額プランが意図せず外れてしまいパケット代が高額に

 N-08Dが到着して1週間ほどが経ち、飽きてNexus5にSIMカードを差し替えた頃、異変に気づきました。my docomoに16万円と表示されているではありませんか。ドコモお客様サポート(151)に電話して事情を話したところ、すぐにデータSパックを遡り適用する救済措置を提案され快諾しました。このあたりのスムーズさは流石ドコモという感じです。

 ちなみに、auの場合は、3G契約かつパケット定額プラン未契約の状態であれば、月初まで遡り適用でパケット定額プランに加入できます。LTE契約の場合は、遡り適用ができない代わりに、従量制のパケット代に20,000円(税抜)の上限が設定されています。

 新料金プランへの移行は、今後ドコモだけで5000万のユーザが経験するイベントであり、料金制度に精通しているユーザは決して多くありません。通信キャリアには、料金プランを変更する月の利用料金がどのように計算され、通話定額やパケット定額サービスがどの範囲をカバーするのか(月全体なのか、変更日以前なのか、変更日以降なのか)を分かりやすく示す責任があると思います。

[1/10 15:50 追記] my docomoで新料金プランへの変更を伴う機種変更の手続きを行うと、下記のような確認画面が表示されるようになりました(1/10確認)。docomoらしい誠実な対応だと思います。

my docomoで新料金プランへ変更する際に表示される確認画面

my docomoで新料金プランへ変更する際に表示される確認画面

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