挑戦的にデザインされたInateckのBluetoothスピーカーBTSP-10 Plusレビュー

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 もう少し大きな音で音楽を楽しみたくありませんか?そんなとき役立つのが、Bluetoothスピーカーです。今回は、国内でMac周辺機器を投入するInateckさんより評価用のサンプルを頂戴しましたのでレビューをしていきます。

ハニカム&メッシュなデザイン

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 特徴的なデザインがなされており、一見するとスピーカーのようには見えません。ハニカム(6角形)の模様と、スピーカーの前に着けられた、メッシュ状のがデザインのアクセントになっています。ボタン類もハニカム形状で統一されているので、デザインにもこだわりを感じます。筐体はつや消し仕様のゴム素材で出来ており、質感やも良く、滑りづらいです。

バッテリー内蔵で気軽に持ち運び可能

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側面にはステレオミニプラグ、電源スイッチ、microUSBポート

 筐体はバッテリーを内蔵していることもあって、少しずっしりとします。付属のmicroUSBケーブルを利用して充電を行えば、外出先でも利用出来ます。USBポートがないと、給電が不可能なので、その点は注意が必要です。

 バッテリーの公称時速時間は9〜12時間で、少しの間音楽を流したまま放置していましたが、バッテリーが切れることはありませんでした。外出時にスマートフォンの代わりに充電すれば、バッテリーの残量を気にする必要はないでしょう。

 これからアウトドアシーズンが控えているので、外出先で気軽にスピーカーが使えるのは便利かもしれません。最近のスマートフォンなら、Bluetoothは搭載されていますし、ステレオミニプラグにも対応しているので、ペアリングをすることなく音楽を大音量で楽しむことが出来ます。 

音質は値段相応、低音が光るが対応プロファイルが残念

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本体下部にもスピーカーの穴と滑り止めの足

  肝心の音質ですが、Bluetoothで接続した際のプロファイル が、A2DPに限られているため「音楽を聴く」用途には難しいと感じました。一方で「音楽を聞く」あるいは「音楽を楽しむ」という用途にはピッタリだと思います。音の傾向は低音がしっかりと出ている印象を受けます。安価なスピーカーとは一線を画すポイントと言っても良いです。

 音質の劣化はBluetoothのプロファイルに起因するところが大きいので、少しでも良い音で聞きたい場合は、ステレオミニプラグを利用して、接続するのが良いでしょう。

 音量もコンパクトな筐体からは想像出来ない大きさが出ます。上にも書きましたがアウトドアシーズンで野外での利用にも耐えられると思います。皆が集まって、思い思いの音楽を大音量で楽しめるのは、音楽の新しい楽しみ方の1つだと思います。

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