VAIO X復活?インターフェイスが拡充されたVAIO Pro 13 Mk2が発表。

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 VAIO株式会社は、VAIO Pro 13 Mk2(マークツー)を発表しました。タッチパッドには右クリック・左クリックの独立キーが追加されました。VAIO Proのタッチパッドの精度はあまり良くないので、これは嬉しい変更点と言えるかもしれません。

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 剛性に長けたヘキサシェルデザインの薄型軽量ウルトラブックという基本仕様は継承。UDカーボンから材質を変更し、耐久性は向上しているようです。ただし重量は微増。

 初代VAIO Proはインターフェイスを削っていましたが、Mk2はHDMIだけでなく、VGA端子やLAN端子を内蔵。USBポートは計3つへと増設されました。

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 この薄型ボディにこれだけの端子を内蔵した仕様は、VAIO Xを彷彿させます。どちらも可動式のLAN端子ですね。VAIO Xのチルトフットの役割を、VAIO Proではディスプレイを開けるとヒンジが担います。

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 端子がひとつしかない、重量0.9kgの12インチMacBook Retinaに対して、VAIO Pro 13 Mk2は、重量1.03kg。しかもプロセッサーは第5世代Broadwellで内部的にも処理能力は向上しています。

 VAIO Proの良さを継承しつつ、法人向け・ビジネスユースにも耐える充実したインターフェイスを詰め込むことで、Apple式のVAIO Xこと12インチMacBook Retinaに、見事にボールを投げ返しています。

 カラーはシルバーとブラック。タッチパネルの有無を選択可能。ソニーストアでは2015年6月3日から先行予約販売を受付開始とのこと。

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