1年も経たず打ち切られたHTCなどauスマホに、ロリポップアップデートを要望する署名運動が開始

 NTT docomoのXperia Z1 SO-01F、Xperia Z1 f SO-02Fに対するアップデートが打ち切られた問題について、署名運動が開始されたことをお伝えしました

 今回、Xperia Z1のau版となるSOL23や、Xperia Z Ultra SOL24に対してもLollipopアップデート提供を要望する署名運動が、change.org上にて展開されています。

z1-update-sol23-sol24

  Xperia Z1とXperia Z Ultraは海外ではAndroid 5.0 Lollipopへのアップデートが提供中です。Android 5.1へのアップデート提供も明言されています。

 また、グローバルメーカーHTCといえば、OSのバージョンアップにも積極的なメーカーです。日本国内ではKDDIからのみ投入されていますが、先日の国内キャリアのLollipopアップデートのリストの中には、HTC機が一機種も無いことが明らかとなりました。しかも発売からわずか9ヶ月しか経っていないHTC J Butterfly HTL23がアップデート打ち切りなのです。これについても署名の募集が開始されました。

htc-j-butterfly-htl23

 まさかこんなに早く打ち切るとは。なお、HTL23の国際版にあたるHTC Butterfly 2は、既にアップデートが提供済み。

 そういえばHTL23に対するVoLTEアップデートも、HTC側は用意していたものの、結局陽の目を見なかったということもありました。つくづく不遇な機種ですね。

 アップデートが比較的長期間提供されるのもHTC機の良さのひとつだと思いますが、それが相殺されているように見えます。署名も大切ですが、今後はHTCが他の販路を開拓する展開にも期待したいところです。

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