ドコモ、「シェアパック5」を発表。カケホーダイライトとの組み合わせで総務省の「5000円以下」要請を部分的にクリア

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 NTT docomoは、音声通話定額制の新料金プラン「カケホ―ダイ&パケあえる」の、家族向けデータプランに、月間データ容量5GBの「シェアパック5 (6500円/月)」を追加することを発表しました。2016年3月より提供開始します。

 また、新たに「シェアパック5 / 10」を含む全てのシェアパックにおいて、基本料金プラン「カケホーダイライトプラン (1700円/月)」が組み合わせ可能となります。

 月額最低コストは、2人家族の場合は1人あたり5500円/月、3人家族の場合は1人あたり4500円/月となります。総務省の「5000円以下プランの新設要請」を、部分的にはクリアした形となります。

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 2人家族の場合、総務省の求める5000円以下にはなりません。ただし2014年から提供されている「ずっとドコモ割」(15年以上利用)を適用できれば、5000円を切ります。

 現時点では、15年以上使っていない2人家族や、単身者等にとっては、総務省の求める5000円以下プランを選択できないということになります。今回のシェアパック5導入のみをもって総務省の要請に完全に応えたとは言えないように思います。

 また、法人向けにも5GB/月の「ビジネスシェアパック5」を追加し、「カケホーダイライトプラン」を適用可能にするとのこと。

 1GB/1000円でデータ容量を追加できる「1GB追加オプション」「スピードモード」については、2016年4月1日より、dポイントによる充当を可能にするそうです。

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