モトローラが「moto g7」シリーズ発表、超大容量5000mAh電池搭載「g7 power」もアリ。日本で6月7日発売! すまほん!!

 Lenovo傘下Motorola Mobilityは、日本国内においてDSDV対応のSIMフリーAndroidスマートフォン「moto g7」シリーズを正式発表しました。3モデルともに、発売日は2019年6月7日。

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Motorolaの戦略

 2015年にgシリーズを日本にも投入したMotorola。レノボの事業再編に伴いMotorolaは日本を中核事業として位置づけ。3四半期連続黒字、SIMフリー市場で2%シェアを獲得。つまり好調とのことです。

 年度計画として、各都市駅前の家電量販店やオンラインストアを重視、MVNOとのセット販売を強化、法人案件開拓強化、moto E / moto Gといった、1万8000円から4万円の価格帯にフォーカスするとのこと。

moto g7シリーズ発表!

 今回、新たに登場したmoto g7シリーズ。3機種共通、19:9 Max Visionディスプレイを搭載。従来機種よりも縦長、広くなっています。

 Android 9 Pieについて、もう一世代はアップデートすることを示唆、Android Qへの更新への期待を匂わせました。

 今回、moto g7シリーズはAndroid Enterprise推奨端末となり、Googleがビジネス向けに推奨する端末に。法人市場で売り込むには大きな追い風となりそうです。

 それでは各機種の詳細スペックを見ていきましょう。

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moto g7

 エレガントな3Dゴリラガラスで新しいデザイン。背面指紋認証センサーにはモトローラのMロゴ。高級感のあるクリアホワイトを追加。

 スペックは以下の通り。バンドは三社対応。

OS Android 9 Pie
CPU Snapdragon 632
メモリ 4 GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 6.24型液晶
FHD+(2270×1080)
カメラ 12 MP, f/1.8, 1.25µm, PDAF
5 MP, f/2.2, depth sensor
インカメラ  8MP
 バッテリー 3000mAh
寸法 157 x 75.3 x 8 mmm, 172g
LTE  B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
WCDMA  B1/2/5/8/19(B6含む)
その他  Bluetooth 4.2, NFC, DSDV

 価格はオープンプライス。3万800円(記事中全て税別)。

moto g7 plus:最上位モデル

 歴代moto Gとしては最高のチップセットSnapdragon 636を搭載。バンドは三社対応。ドルビーオーディオでチューンナップしたスピーカー。15分で最長12時間分充電できる27Wターボパワーチャージャー対応。カメラは光学式手ぶれ補正搭載1600万画素カメラ搭載。moto g7シリーズのうち最上位モデルがplusです。

 カラーはディープインディゴ、ビバレッド。レンダリングのときよりも実製品の方が予想よりよくできていて感嘆したそうです。

 確かに、赤色は特に鮮烈な印象で良いですね。カラバリが非常に魅力的な感じ。

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 スペックは以下の通り。何気にBT5.0やNFCなど、細かい部分でも他のモデルより優っていますよ。

OS Android 9 Pie
CPU Snapdragon 636
メモリ 4 GB
ストレージ 64GB, microSD
ディスプレイ 6.2型液晶
FHD+(2270×1080)
カメラ 16 MP, f/1.7, 1.22µm, PDAF, OIS
5 MP, f/2.2, depth sensor
インカメラ  12 MP, 1.25µm
 バッテリー 3000mAh 27Wターボパワー
寸法 157 x 75.3 x 8.3 mm, 172g
LTE  B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
WCDMA  B1/2/5/8/19(B6含む)
その他  Bluetooth 5.0, NFC, DSDV

 価格はオープンプライス。オンライン直販では3万8800円。

moto g7 power:電池特化モデル

 5000mAhバッテリーで駆動60時間、余裕たっぷり。とはいえ、極端に分厚すぎる、と感じることもなく、適度なサイズ感に収まっています。

 他のモデルよりも解像度低め。長時間駆動に全振りしたモデルと言えそうです。バンドはB18がないのでauには不向き。ドコモ回線・ソフトバンク回線で使いましょう。

OS Android 9 Pie
CPU Snapdragon 632
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 6.2型液晶
HD+(1570×720)
カメラ 12 MP, f2.0, 1.25µm, PDAF
インカメラ  8MP
 バッテリー 5000mAh
寸法 159.4 x 76 x 9.3 mm, 193g
LTE  B1/2/3/4/5/7/8/19/20/28/38/40/41
WCDMA  B1/2/5/8/19(B6含む)
その他  Bluetooth4.2, DSDV

 価格はオープンプライス、オンライン直販では何と……2万5800円。安い!

カメラ性能

カメラの特徴比較

 カメラ最上位はg7 plus。Powerは夜景が弱点でポートレートも他のg7に引けを取るものの、鮮やかな色調でSNS向き、食べ物を撮るのにも良いのだそう。

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 デジタル処理で自然に拡大できるハイレゾZoomに3機種とも対応。特定箇所だけ動くGIFアニメを簡単に作成できるシネマグラフやハイパーラプスにも対応します。

総評

 ソフトウェアはかなりプレーンでしたが、インスタ映えしそうなカメラ画質と機能を備え、この価格帯では魅力的な存在感を放っています。